昨年11月のパレスチナ出張から総選挙、年末年始と走り続けて疲れがたまったのか、抵抗力が落ちて、体調不良でいくつかの会合をキャンセルすることになり、関係者にはご迷惑をおかけしました。


私が愛読している山内康一代議士のブログが、毎年、その年のお勧め本を10冊選んでいる。

その第一位になっているのが「『常識』としての保守主義」櫻田淳著。この本については、かつてこのブログでも取り上げた。
( http://www.taro.org/2012/06/post-1213.php )

そこで、山内代議士の向こうを張って、これを入れて最近読んだお勧め五冊を取り上げてみる。