このたび、デジタル大臣、デジタル行財政改革担当大臣、デジタル田園都市国家構想担当大臣、行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、内閣府特命担当大臣(規制改革)を拝命することになりました。
全てのデジタルと改革の機能を集中して担当することになりましたので、デジタルツールを活用した国民の利便性の向上と行政の効率化を一体的に一気に進めます。
岸田内閣で改革のスピードを一気に上げていこうという総理の改革志向の強いあらわれだと思いますので、国民の皆様に変化を実感していただけるように頑張っていきます。
行革規制改革というのは、これまで安倍内閣・菅内閣でも担当しましたが、財政改革というのが入ったのは初めてです。
コロナである面、致し方なかったところはあると思いますが、国も地方も財政が膨れています。
コロナ禍が終わって平常化と言いつつも、なかなか財政は戻らないという状況がありますので、レビューシートなども
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