小学校の頃、初めて見た洋画がジョン・ウェイン主演の西部劇「黄色いリボン」でした。
それ以来、西部劇はずいぶんと見たものです。
「真昼の決闘」という名作があります。フレッド・ジンネマン監督、ゲイリー・クーパーとグレイス・ケリー主演、映画の中と現実の時間の進行が一致するという映画です。
この映画とそっくりなタイトルの「真昼の死闘」という西部劇がテレビで放送されていました。
クリント・イーストウッドとシャーリー・マクレーン主演です。
この映画、真昼の死闘というものの、クライマックスの死闘のシーンは夜です。
なんでこんな邦題にしたんでしょう。
ちなみに真昼の死闘の原題は「Two Mules for Sister Sara」、真昼の決闘は「High Noon」です。
もう一つ、グレゴリー・ペック主演の「白昼の決闘」原題はDuel in th
コメント
コメントを書く