つい先日「第145代外務大臣」というブログを書きました。
https://www.taro.org/2019/05/第%ef%bc%91%ef%bc%94%ef%bc%95代外務大臣.php
ところがこれが間違っていました!!
第何代外務大臣というときに、様々な数え方があるので、外務省として、公式な一覧表を作ろうとしています。
とりあえず外務省の事務方から私が聞いたのは
「外務省の公式なカウントの仕方は、井上馨を初代として、兼任外務大臣も一代として数えます。
初代 井上馨
2代-3代 大隈重信
4代-5代 青木周蔵
6代 榎本武揚
7代 陸奥宗光
8代-9代 西園寺公望
10代 大隈重信
例えば田中眞紀子外務大臣と川口順子外務大臣の間に小泉純一郎首相が外務大臣を三日間兼任していましたが、それも一代と数えています。」
そして、私は第145代、第146代外務大臣になるはずでした。
ところがこれが違いました。
https://www.taro.org/2019/05/第%ef%bc%91%ef%bc%94%ef%bc%95代外務大臣.php
ところがこれが間違っていました!!
第何代外務大臣というときに、様々な数え方があるので、外務省として、公式な一覧表を作ろうとしています。
とりあえず外務省の事務方から私が聞いたのは
「外務省の公式なカウントの仕方は、井上馨を初代として、兼任外務大臣も一代として数えます。
初代 井上馨
2代-3代 大隈重信
4代-5代 青木周蔵
6代 榎本武揚
7代 陸奥宗光
8代-9代 西園寺公望
10代 大隈重信
例えば田中眞紀子外務大臣と川口順子外務大臣の間に小泉純一郎首相が外務大臣を三日間兼任していましたが、それも一代と数えています。」
そして、私は第145代、第146代外務大臣になるはずでした。
ところがこれが違いました。
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