不定期に連載(?)している私の「御薦めの本」、今日はあのイギリスのボリス・ジョンソン現外相が書いた『チャーチルファクター』。 第二次大戦でイギリスを率いたウィンストン・チャーチルについての本です。 日本語訳も出ていますが、原作の英語も読みやすく、ウィットに富んでいます。 チャーチルは様々な名言(又は迷言)を残しています。 ずっと負け続けていた連合軍がエジプトのエルアラメインで勝ったとき Now this is not the end. It is not even the beginnin of the end. But it is, perhaps, the end of the beginning.
イギリス空軍が、ドイツ空軍と英本土上空で戦って、英国を守ったバトルオブブリテンに関して So much been owed by So many to So few.
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私のおすすめ チャーチルファクター
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