鍛造の非生産的な話

男女格差問題へのツッコミ

2013/02/14 15:12 投稿

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女性の社会進出を考える

何故この記事を書こうと思ったかと言えば以下の記事をNAVERまとめで見つけたからです。

女性役員・管理職がまったくいない日本の現状
女性役員や管理職が多いと売上・収益力が高まることが分かっています。以前より女性の活躍の場が広がっていますが、まだまだ少ないのが現状です。日本の状況、海外の状況、売り上げが高まる理由など調べてみました。
http://matome.naver.jp/odai/2136030844804749501

という事で私が感じた現状の男女格差問題を語りたいと思います。

そもそも先進国とは?

日本が経済大国である事実は数字の上で見ても明らかです。
中国に抜かれたとは言え世界でも第3位という輝かしい位置へ付けています(当然その位置へ甘んじることは良くないですが)。

日本企業の女性取締役比率は42ヵ国中38位
日本より低いのは湾岸諸国だけです。

NAVERまとめの記事ではこのように書かれていますが、アメリカと中国を除き日本は女性の社会進出が積極的な国々よりも経済面で先進しているという事実を何故無視しているのでしょうか?
むしろあえて無視しているような気さえ私はしているのです。

震災でわかったこと

もし極限状態で自衛官が派遣されるとするのならばその自衛官は男性と女性どちらが安心するでしょうか?
私は男性自衛官の方が安心するとはっきりと言いたいです。
そして自然災害だけではなく、消防士や警察官など社会の保安に関わる職業の性別は男性の方が良いと感じるのです。

この感情は女性差別か?

違うと思います。それはどう考えても男性の方が身体能力が高いからです(当然女性にも高い方は居ますが常識的に考えてほんの一握り)。
「女性でもでも出来る」「女性の方が安心する」などと言う人は客観的に"性差"を見れない人か、それこそ論理的ではない感情論者でしょう。

役割分担

当然ながら被災地や災害現場で女性の方が向いている状況もあります。例えば私は簡易的な治療を受けるのであれば女性看護師の方が安心します。
他にも保育士なども女性の方が安心しますね。女性には我々男性にはない柔らかさや暖かさがあるからです。
まあこのあたりの感覚は個人差があるでしょうが、多くの人に共感して頂けると私は思ってます。

進化論

進化論を考えるのならば男女間に生まれた特性差は進化の中で生まれたものであると推測出来ます。
そして何故男性の社会進出の方が多いのかもこれで説明が付くのではないか?とも私は感じているのです。

戦争の多様化

古代の戦争はまさに直接的な殴り合いの衝突でしたが文明が発達するにつれて戦争の中に国家間の交渉という要素が加わりました。
当然、最前線で戦っていた男性がこの交渉にあたり、交渉術の研究やノウハウは男性の方へ多く蓄積されていきます。
男性は論理的に考えるのが得意と言われるのもこの辺りが関係しているのではないかと思います。
規模の大小(家庭から国家まで)の違いはありますが統治者としての歴史の長かった男性はそれに特化するように進化をしたのです。

女性の進化

そう考えるのならば女性が得た進化はやはり柔らかい優しさなのではないかと私は感じます。
その特性に合った職業が看護師や保育士などではないのでしょうか?
報道されていた女性自衛官の活躍のシーンもそのようなものだったと記憶しています。

日本は欧米である

日本は欧米のグループに属しています。この言葉に対して疑問符を浮かべる方が居ることは私自身推測しています。
しかしこのように表現すると理解してもらえるのではないかと思います。
日本は欧米であるが西洋ではなく東洋である

儒教の影響

少なからず日本文化やその民族思想には儒教の影響があります。
女性は家の中に居るものという考え方ですが、これは儒教哲学の中で導き出された女性の得意分野を論理的に解いた教えなのではないでしょうか?
押し付けているわけではなく女生徒はこういうものなのだという一種のマニュアルのようなものだったのでしょう。

女性の望み

私は1つ疑問に思うことがあります。日本人女性は本当に社会進出を望んでいるか?というものです。
本当に男性が主体となっている職種、例えば自衛官や消防、警察、その他は土木や建築など危険や体力を伴う仕事を多くの女性が望んでいるのか?
おそらくですが大多数の日本人女性は望んでないでしょう。

社会進出とは

社会進出とは経営者や管理職になることではありません。
労働者の多くは会社勤めであり、その会社勤めをしている人々の大多数は使われる側の人間です。
経営者になりたい、管理職になりたいと思うのであれば間違いなく下積みが必要で、それを飛ばしその地位へ上り詰めることは不可能でしょう。
下積みとはまさしく長い歴史の中で得た進化と言っても良いかも知れません。

西洋文化というスタンダード

日本は東洋文化の中にあります。
その影響下にあり、日本人女性が「力仕事は嫌だ」「危険な仕事は無理」「家庭に入りたい」と考えることは我々の文化圏では何も恥ずかしいことでは無いと思うのです。
西洋がこうだから日本もこうしなければならないわけではないと感じます。
日本は日本のペースでどうすれば社会が豊かになるかを考えてゆっくりやっていけば良いのです。

挑戦権は均等に

しかしながら「私は挑戦したいんだ!」という熱い心を持った女性の挑戦の邪魔だけはしてはいけないと思います。私も応援したいです。
やはりこれを邪魔する行為が差別と言って良いのではないでしょうか?

挑戦するということ

例えば力仕事の職種へ挑戦し他の男性から後れをとれば間違いなく「使えない奴」のレッテルが貼られます。
女性の特性を無視し男性が得意な業界へ挑戦するという事はそういうことです。
中には厳しい人も居て「辞めちまえ」や「これだから女は」という発言をする同僚や上司も居るでしょう。
私はこれを差別だとは思いません。何故なら挑戦している時点で無理が生じているからです。

無理をすれば反動がある

どんなことでも無理をすれば反動は生じます。
そのリスクを考えずに挑戦し、反動があってそれを差別だと発言することは愚かなことだと感じます。
困難な道を選んだのに困難に遭ったからと言って差別と断定するのは如何なものでしょうか?

勇気

それらのリスクを考え勇気を出し女性に向かない業界で挑戦したいという人を私は応援していきたい。

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