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裏方の苦労を知る。スタッフの苦労を知る。

2015/02/20 01:09 投稿

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裏方の苦労を知る。スタッフの苦労を知る。

その事の重要性。。。

同人サークル代表として、主演、制作プロデューサー、全体の統括、をしているのだが、
やはりどうしてもイベント現場(即売会やライブ等)ではスタッフが重要になってくる。

もう10年近く前の話だが・・・
そこでスタッフに言われた一言が、未だに耳に残っている

「一度TAMさん、自分でやってみたらいいよ、大変だよ」

スタッフ業務とか、そんなの誰にでも出来るし、自分でも出来るし、そんなに特別な能力でも無いだろうという思いが態度で表に出てしまっていたのか・・・

結構な独裁する団体運営手法だったので、スタッフ20人くらいの中で一番意見を代表に言ってくる方の、スタッフの総意ですよ?的な発言。

それを言ったそれそのものではなく、それを言った時の彼の表情、そしてそれを聴いていた周り数人のスタッフの顔と雰囲気、、、そう、空気を察したとき、、

あ、これは、、、このままだといけないな? と思った。

・・・。

ただ、私も頑固だし若かったし、何よりコンテンツ、中身の90%は自分1人で創っており、残りのうち5%も、自分が営業したり友達になったりして外部からのゲストとして迎え入れて1人でディレクションをしているコンテンツ制作者であり、、、

自分の行っている活動全体の中の重要度でいったら、とにかく良い中身を創る事を重視してしまっていた。

もちろん、中身が良いからこそ、何年も続いて、イベントは毎回盛況であり、多くのファンに囲まれ、年々ファンは増えていき、それに対応するイベント時のスタッフが大変になっていったのではあるが・・・

コンテンツ制作のプレッシャー。年々高くなる要求クオリティに対応する為にかなりのリソースを使っており、イベント運営としては完全にお任せをしてしまっていた・・・

そこにおいて、スタッフに言われた一言。

そう、TAMは、スタッフが出来ない、雑務が出来ない、人への応対とかが出来ない、と思われていたのだ。

たしかに、スタッフの前ではそういう姿は見せてなかった。
最初から、自分は代表として渉外対応とか、会場や主催側対応、ゲスト対応、何かあった時の判断指示。に終始していた。

そういう姿しか見せてなかったので、スタッフの中には、実際に体を動かしたり現場での仕事は出来ないし、大変さもよくしらないのだろう、、、
と映ってしまったのかもしれない。

やはり、やってみせないと、ダメ、なんだよね、と。

・・・。

同人サークルとはいえ、大きくなってくると分業化が進む。
何故かといったら、専門的な作業により制作されるコンテンツではないと受け入れられなくなってきたのもあるし、組織が大きくなると、自然と分業作業になるからだ。

コンテンツ制作者、特に私の場合は、舞台パフォーマー演奏者を所属として抱えているわけだが、彼らはそれだけやっていれば良いのではなく、現場のスタッフ仕事をまず最初に教える。

そして、それが出来ないような人は、たとえどれだけ良いパフォーマーをしたとしても組織としては必要の無い人物となる。

みんなで力を合わせて創り上げる舞台において、パフォーマーはパフォーマンスだけやっていれば良いのではなく、パフォーマーは他のスタッフの2倍3倍苦労しなければ、努力しなければ、体を動かさなければいけないし、
率先してスタッフ業務が笑顔で出来る人を所属として認めている。

当然、スタッフなら甘ければ良い、というのではなく、私TAMが制作とか代表とかパフォーマンスの片手間で出来るレベルの事は、当然難なく出来るようにプレッシャーがかかってくるし、要求レベルはある程度高いと想う

そこについてこれない人は、やはり脱落していくし、その脱落者の中には稀に他でこの私のやり方を悪くいう事もあるだろう。

・・・。

ただし、残ったメンバー、仲間は、みんな良い奴ばかりだし、元々100名を超す仲間が居たのに現在は30名程と少数精鋭にはなったが、
昔よりもさらに磨きのかかった良い組織として、良い制作をして、良い舞台をして、全国世界に作品や舞台を届けていければ良いなと思っている。



・・・。

書きなぐりなので、まとまってない文章だけど^^;


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