たむらまろの備忘録的ブロマガ

一人旅 その1

2018/08/27 16:20 投稿

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◎ご挨拶


皆さまお久しぶりです。田村麻呂です。

艦これ二期入りましたね。海域も刷新され、いろいろ思うところありますけども、個人的にはおおむね楽しめてるかなと。強くてニューゲームってのに肯定的だからかもしれませんね。今までも積み重ねを否定された気持ちになるのも自然な事と思いますし、こればかりは人それぞれが楽しみを見出すよりないでしょうかね…

それはさておき、私、一身上の都合により休職しておりました。その時間を使って何か出来ることは無いものかと考え、あることを昨日(2018/8/26)まで遂行してきました。

「青春18きっぷで日本を8割くらい縦断する旅」です。

◎青春18きっぷ


帰省で使った等、ご存知の方も多いかもしれませんが、改めて「青春18きっぷ」とは何ぞやというお話です。

原則として以下があげられます。
・全国JRの普通列車乗り放題。一枚購入で一人5日分。
・特急NG、新幹線NG
・私鉄ほぼNG

細かく書くと面倒なのでこれくらいにしておきます。結局何が言いたいかというと

・普通列車にしか乗れない代わりにとてもお得な切符

ということです。

◎利用するときのテクニック


私が胸を張って語れるわけではありませんが、色々なウェブ記事を参考にした結果、良い情報がたくさん転がっていたので一部抜粋。

・特別料金がかからなければ何でも乗れる
新快速急行も乗れちゃう。
・特定区間は新幹線料金が安くなったりする(特定特急券料金)
⇒静岡→浜松などが在来線特急より新幹線の方が安かったりする。また、第三セクターと並走する区間もあまり変わらない値で乗れる。
・フェリーで高跳びする手もある
⇒どうしてもダイヤのつなぎが悪い所を回避する狙い。お金は消費するが宿替わりにも出来るので高い部屋を選ばなければ実質得出来る。

他にもコツはあるみたいですがこれくらいにしておきます。

◎駅メモ(駅メモ! - ステーションメモリーズ!-)


もう一つ。旅のお供に良いスマホのアプリを。以下リンク。
https://ekimemo.com
細かい要素は省きますが、全国津々浦々の駅をGPSを利用して記録できるアプリケーションです。特にこだわらなければ月500円払えば制限なしに記録可能です。移動するたびにどこを通過・訪問したかも分かるので良いお供になるかなと。難点としてはGPS利用によりバッテリーを食うこと。長旅ならば予備必須です。

◎話が長くなりましたが本編:0日目 札幌⇒苫小牧⇒フェリー(⇒八戸)


思い立ったが吉日、しかしながら台風の接近などもあり、慎重にスタート日を決めた結果、8月20日にフェリーに乗る決定。住んでいる札幌から苫小牧まで列車で移動。

この日はこの1回だけということもあり、青春18きっぷの出番は無し。題目に0日目と記した理由はこれ。

寝ぼけつつも、キャリーケース、バック、スマホと共に移動していく。時たま旅をしていると新千歳空港までは慣れたものだが、そこから先へは意外と行かないことが多い。函館に行く時なとはあるかもしれないが。

今回は苫小牧から八戸へ行くフェリーを利用すべく、南千歳からの原野地帯を往く列車に乗った。しかしながら夜に移動したために真っ暗で、植苗駅では何か出るんじゃないかとさえ思える怪しい雰囲気となっていた…。

そんなこんなで苫小牧駅到着。フェリー出航1時間前。あまり余裕が無いと考えた私はすぐ目の前にいたタクシーに飛び乗った。その際横目で見たのは、フェリー行きのバスが発車する光景…。これは無駄遣い…。今後こんな感じでやらかすので文中拾ってみてね。

しかしタクシーは飛ばしに飛ばしバスが着く10分は前に着いた。結果オーライと言えばそうかもしれないが、2割増の時間帯はメーターが止まらない…。2000近く払う羽目となってしまった。まぁしょうがない…。

乗船券を入手し、港内のレストランでじゃじゃ麺を食した後、フェリー内にGO。

取った部屋は雑魚寝部屋。快適とは言い難いがとにかく安い。だから利用することにしたが…正直何か盗まれないかだけが心配であった。ロッカーはあれど鍵の保管は自分自身。鍵を取られては詰む訳だ。何事もなく終わることを切に願うしかないというのがやはり怖い。他人の鼾も、と普通は思うところだが、疲れ切っていたから気にならなかった。それでも一回目を覚まされたけど、少々汗ばむくらいの船内で眠りにつくのであった。

◎1日目:スタート、八戸⇒盛岡

寝不足を感じながら朝4時45分、八戸港到着。潮風を感じながら、さて八戸駅の始発に乗るには…。

駅へいくバスが無い!

ではタクシーか、でも下調べの時に港と駅が遠いことは知っていた…。ついでに腹も痛いが今行かなくては余裕持てない…。

仕方なくタクシーに乗ることにしたがまたもや2割増。5時を回って解消されたものの何と3000円。これでは函館回って青函トンネルくぐって青森泊と大して変わらない金の使い方しちゃってるやん、と反省していたら便意がひどい。苦しみぬいた結果八戸駅に滑り込んだ際トイレ使用不可!あと10分でシャッターが開くらしい…我慢できるのか…?と悶々としていた時、時間前にシャッターが開いた!尋ねる余裕もなく駆け込む私、そして無事解放…。間に合ってよかったが、今後用足しのタイミングを考えないといかん。只々最短で乗り換えようとするといざ列車内にトイレが無い時困るからね。今回みたいにタクシー乗ってるような状況になりかねないのだ…。

うかうかしていると始発を逃す、ということで、料金をチェックする。

八戸の次は盛岡、なんてのは当たり前に近い、と思っている。海沿いは久慈以降三セク地帯が長いからだ。しかしながら八戸から盛岡へ鉄道で行く時、青春18きっぷが使えないのである!三セクと新幹線しか通っていない為である…東北本線…。

料金を確認。三セクと新幹線では1000円しか違わない。勿論到達時間も言わずもがな。

しかし三セクの駅を新幹線乗車で全て拾えないことは経験済み。折角旅するなら埋められるところは埋めたいし、ここはあえてゆっくり行ってみよう…と言う訳で三セクを選択。1000円とはいえ今後のことを考えて少しは値切りたい。

駅近くのコンビニで買った普通のおにぎりを駅ホームベンチで食べながら電車を待つ。地元民に紛れるくらいでいい、紛れていないんだろうけど。一人旅はそういうところがあって、好きだったりするのだ。

午前6時9分。私の電車旅、始まる。

三セクとはいえ元は東北本線、バリバリの電化区間。速度は軽快そのもの。ノロノロさは全く感じないまま、山を、田園地帯を抜けていく。青森県を抜け盛岡に近づくと共に学生が増加、八戸ではガラガラだった椅子は埋まり、立ちながらスマホをいじる学生たち。スマホを持っていない頃は違和感を覚えていた私も駅メモに釘付けであり、違和感の仲間にすっかり溶け込んでしまった。持つと変わるものだ。

7時58分、盛岡到着。ここからついに青春18きっぷの出番である。ついにスタンプが押される…ようやく始まるんだな、と不思議な高揚感を覚えていた。(その2へ続く)

コメント

chaisu-
No.1 (2018/08/27 16:48)
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