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裁判員裁判傍聴メモ

2016/06/17 14:59 投稿

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ハイどーも、おはこんばんちはです。

 今回は、一度は見ておきたかった裁判傍聴の話。

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 六月某日、裁判傍聴に赴く。

 注目度が高いであろう裁判を観たいと思い、裁判員裁判を傍聴する予定であった。

 実は一回同じ目的で行って満室を食らったことがある。今度は時間に気を付けて行こう。

 …しかし私が到着したころには、傍聴人入口に列ができていた。

 傍聴席は30。ダメかもわからんと思ったが、ちょうど30番に来たようだった。ギリギリであった。

 残りの席はどこだ、と見渡すと、真ん中一番前。マジか…と思いつつ座る。

 法廷の中はまさにTVで見たそれそのもの。来たんだな、と実感する。

 すでに被告・検察・弁護人が着席していた。神妙な面持ちである。罪状はすでに予習していたが、どのような審理になるのだろうか。緊張する。

 裁判所書記官が電話を取る。被告人の手錠が外された。…始まるのかな。

 定刻、裁判官と裁判員入場。同時に全員起立。一礼ののち着席。

 繰り返しになるが、まさにTVで見た裁判そのもの。緊張感が高まる。

 裁判員は6名。私服の人も混じっていた。

 まず検察から情報訂正が告げられる。後、弁護側の証拠提出。

 次に、証人証言。被害者の娘の手紙文書、被告一人の姉(被告は二人、そのうち片方の姉ということ)、被害者の妻の順。本日のメインはこれであった。

 最後に予定を告げ終了。起立一礼。1時間ちょっとであった。

 所感としては、5分休憩が結構多かった。裁判官と裁判員の話合いが細かく行われているようだった。

 また、被告の姉が涙ながらに証言するのを見て、被告が目頭を押さえ鼻をかむ様子も印象的であった。まだ悲しみや後悔の感情はあるようだ。


 最後に一つ。審理を聞いて、予想以上に今回の事件はかなり複雑な問題があるように感じました。一方的な残虐行為かと思ったがそうではないようです。裏に色々な事情がある。多様な意見がありそうな中で、難しい判断が裁判員に要求されているように思いました。

 このような難しい裁判を担当するかもしれないということを、制度対象の国民全員が考える必要がある。
 
 他人事ではない。

 元少年死刑確定のニュースを聞いた後の傍聴だったので、なおさら、そう思いました。

※事件概要を知りたい方はツイッターのDMにてお答えします。
@tamuramaro_nico

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