たまゆら ~hitotose~ 全話パック『第1話~第12話』
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たまゆら ~hitotose~の12話パックです。第1話~第12話が含まれています。
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たまゆら ~hitotose~ 第1話「わたしのはじまりの町、なので」
中学生三年生の初夏。いつもの図書館で借りた写真集に写っていた瀬戸内の海を見て、楓は亡くなったお父さんを思い出します。お父さんが亡くなった時から、大好きだった写真をやめてしまった楓。同級生のちひろは... -
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たまゆら ~hitotose~ 第2話「やさしい香りに包まれた日、な...
楓が竹原の町にやってきて1カ月が経ちました。幼なじみのかおる、新しく出来た友達の麻音とのりえと、一緒に朝日山に登ったりして、すっかり仲良くなった楓は今日もいつものようにみんなで通学をしています。そ... -
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たまゆら ~hitotose~ 第3話「出現!たたかう女の子、なので」
今日はいつもの四人でCaféたまゆらでランチタイム。大人気のたまゆらランチを食べ、香とも絡めて上機嫌なのりえ。そんなのりえを影から見つめる視線が…。麻音とのりえは帰り道に何やらつけられている視線を感じま... -
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たまゆら ~hitotose~ 第4話「潮待ち島に聞こえる音、なので」
今日から夏休み。期待に胸を膨らませながら帰る四人。そんな中、麻音は実家の大崎下島に帰る予定だという。楓の祖父も下島にいるということで、みんなで麻音の実家である旅館に遊びにいくことになりました。竹原... -
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たまゆら ~hitotose~ 第5話「ちひろちゃんがきてくれたよ!...
今日は汐入の友人・三次ちひろが竹原に遊びに来る日。楓はわくわくしながら竹原駅で到着を待ちます。高校で楓が引っ越して離ればなれになるまで、小学校からずっと一緒だった二人。久しぶりに再会したちひろは相... -
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たまゆら ~hitotose~ 第6話「A:それはいつかの日のこと、...
A:いつかのお話。秋の高台で一人本を読んでいる麻音。父親とはぐれてしまった楓。景色を見に高台へ遊びに来たかおるとのりえ。知らずのうちに集まっていた子供時代の四人。友達になる前のちょっと素敵な昔のお話... -
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たまゆら ~hitotose~ 第7話「竹灯りの約束、なので」
憧憬の路。竹原にたくさんの観光客が集まって賑わうお祭り。楓が竹原に来てとっても楽しみにしていたお祭りです。幼少時代に来た時には途中で寝てしまって楽しめなかった楓。そんな楓のためにかおる達は雨が降っ... -
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たまゆら ~hitotose~ 第8話「かわらない人かわりゆく時、な...
憧れの写真家・志保美りほが竹原の町で暮らし始めることに。ある朝、楓はほぼろの前でりほに出会います。りほがほぼろに居候することになったと聞いて驚く一同。りほはお客さんや店主のちもを撮ったりと色々な写... -
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たまゆら ~hitotose~ 第9話「A:ももねこさまの憂鬱、なの...
A:ももねこ様は、のんびりと昼寝をしたり、自由気ままに町の中を歩き回っている神出鬼没な不思議な猫。そんなももねこ様は、実は夜には竹原の町を回り町の安全とか景観とか、いろいろ守っていたりもします。ある... -
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たまゆら ~hitotose~ 第10話「明日のわたしはどんなわたし...
週末にポプリの材料を探しがてらみんなでおでかけに行こうと誘うかおる。しかし、週末は三人ともそれぞれやりたいことで予定が埋まっていました。それを聞いてなんとなく物思いに耽るかおる。自分のやりたいこと... -
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たまゆら ~hitotose~ 第11話「聖夜のものがたり♪ なので」
かおるがやりたいこと。それはみんなと一緒に何かをすること。そんなかおるが企画したのは『私たち展』。みんなで思い思いのものを展示することとなり、なんだかワクワクしていました。そんな中、麻音は口笛演奏... -
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たまゆら ~hitotose~ 第12話「新しいひととせ、なので」
『私たち展』。自分たちの今を見てもらう展覧会、場所は旧笠井邸。町の中でチラシを配って歩いたり、会場の準備をしたりと大忙し。この日のために頑張ってきた四人はどこかそわそわしていました。アグレッシブな...