覚え書き。

【AviUtl】Win10・拡張 x264 出力(GUI) Exでのqaac設定について

2020/04/19 13:23 投稿

  • タグ:
  • AviUtl
Windows10にAviUtlを入れ、「拡張 x264 出力(GUI) Ex」プラグインから音声エンコーダ「qaac」でmp4を出力しようとしたところ、

「CoreAudioToolbox.dll: 指定されたモジュールが見つかりません。」
というエラーメッセージが出てきて出力に失敗してしまいました。
(音のない動画ができてしまう)


なのでエンコーダを「AAC(ffmpeg)」に変えて出力してみたら大丈夫でした。




…ここで終わってしまいますが、以下はqaacが良い方向けの手順です。

「CoreAudioToolbox.dll」を入手する手段として、以前はQuickTimeかiTunesのどちらかをインストールすれば良かったのですが、QuickTime for Windowsはアップル社でのサポートが終了してしまったので2020年4月現在はインストールできません。
よってiTunes一択になります。

手順は下記の通りです。
(exeからdllを抽出、といった高度なやり方はできなかったので普通にやりました)

1)Microsoft StoreからiTunesをインストールします。

2)C:\Program Files\WindowsAppsを開きます。
※隠しフォルダになっているので、表示させてから管理者権限をつけると中身が見られます。

3)WindowsAppsの中にある、Appleinc.iTtunes~のフォルダから下記のdllを全てコピーし、AviUtlのフォルダ内にある「exe_files」に入れます。(qaacもそこに入っているはず)

ASL.dll
CoreAudioToolbox.dll
CoreFoundation.dll
icudt55.dll
libdispatch.dll
libicuin.dll
libicuuc.dll
objc.dll

4)64bitのOSだと普通のqaacではダメなようなので、下記サイトからqaac64をダウンロードしてきて、3)と同様にAviUtlのフォルダ内にある「exe_files」に入れます。

https://sites.google.com/site/qaacpage/cabinet

※「qaac_2.68.zip」を展開すると、「x64」フォルダ内に「qaac64.exe」があります。


5)拡張 x264 出力(GUI) Exプラグインの出力設定画面で、「qaac64.exe」を指定し直します。





以上です。(さらっと書いてますが、実際は調べまくって2時間くらい頑張りました)




コメント

コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。

いまブロマガで人気の記事