どうも金田です。
前回の記事よりすぐに書いているわけで、分割する必要もないよね?と思ったのですが・・・
ネタは小出しにした方が受けるのでは?と思ったのです。
正直なところまとめるのが面倒なので一呼吸置きながら入力したくてこういう形にします!
とりあえずよろしくです。
というわけで私金田は2020年09月から一人暮らしをする事になったんですが、
自立と自身の修理の為生活保護を受ける事にしました。
鳥取に居た頃から画策していたのですがどうしても難しい壁があったりしました。
①移動手段での自動車の所有は原則認められない。
②実家がある場合は支援を受け生活保護を受けさせない。
③まず言って住める家がない。
とか言った問題がありました。
大阪に引っ越した結果この3つをすべて解決することが出来たので何とかなりました。
①大阪市民の障害者であれば大阪メトロと市バスは無料で乗ることが出来ます。それを除いても公共交通手段が発達していますので移動手段での自動車の必要性が無くなりました。
②親父が亡くなったことによって実質支援出来うるだろう人が母のみであった事と体調の乱高下で就職が困難となった事で母の経済力では生活は困難となった。
③引っ越し資金を捻出してもらえるとの事で生活保護可能の物件を探すことが出来た。
と何とか上手くいったのですが引越してからが結構困難でした。
引っ越し後すぐに転居手続きと同時に生活保護の申請に向かったのですが、
ごねるごねる!
全然話が進まない!案の定水際作戦開始です。
でも書類は全部そろえていたので何とかなりました。
しかし申請から開始まで1か月。
いやがらせなくらいに待たされます。
転居や転職の多い私は沢山の銀行通帳があったのですが隠し財産はないのか?
入院時に出た保険金がまだ残っているんじゃないか?
とりあえず就職してください!とハローワークに案内されたり・・・
説明が足りない!!!!!
なぜそうしなければならないのかの一切の説明がないので困惑。
同じようなの電話や質問を繰り返す・・・
てことで役所で発狂!救急搬送。。。
焦りとかまだ冷蔵庫とか無かったので腐りかけの食べ物食ってたりで不健康だったりしましたね。
しまいにケースワーカーから食べ物が無くなったら入院すればいいですとか・・・
まぁ私みたいな人相手にしている訳ですからストレスも溜まるのだと思いますが、
先に私が倒れちゃいました。
何とかやってけるので良いのですがね。
というわけで生活保護を受ける時は
「相談ではなく申請に行く事!」
が重要になります。
相談ベースで話すと追い返されます。ガチで!
なので必要な書類をすべてそろえて申請に行く事をお勧めします。
途中適当な事を言われたり放言されることもあり帰りたくなりますが、
帰らず書類は書き切って帰りましょう。
中途半端な感じで終わらせると無かった事にされかねませんからね。
診断書や後日いる書類以外はすべて書き切りましょう。
そのための準備をすることが肝要になります。
こんな感じで申請したんですよね。
すごくふわっとした内容ですが難しい内容は他のサイトに書いてあるのでそこで補完してみると良いです。
私の場合通帳を多く持っていたので不要な通帳は解約なり申請前に記帳しておくと良いです。
特に通帳が無いものに関してはかなり疑われたりいちゃもんが付くので解約した方がいいです。
現在生活保護を受給している私ですが生活が安定し精神的に落ち着いている感じです。
安定的な収入があればある程度の生活基盤が出来るので必要な方は申請しておくべきです。
何よりも生きることを諦めれば死んでしまいますので踏ん張る必要があります。
医療扶助のおかげで歯の治療も出来たわけで必要な治療と心の安寧を取り戻すことが出来れば次は発展あるのみです。
時間はかかるかと思いますがそれ以上の底は無いと思いゆっくり休息を取る事です。
後は前を向いて歩けるように準備していくのです。
そう言い聞かせながら私はゆっくり生きていますよ!
ということで①生活保護の件はざっくりと終わります!次は②自己破産の件について書いてみたいと思ってたりします。
ということで私はもう寝ます!おやすみなさい!
前回の記事よりすぐに書いているわけで、分割する必要もないよね?と思ったのですが・・・
ネタは小出しにした方が受けるのでは?と思ったのです。
正直なところまとめるのが面倒なので一呼吸置きながら入力したくてこういう形にします!
とりあえずよろしくです。
というわけで私金田は2020年09月から一人暮らしをする事になったんですが、
自立と自身の修理の為生活保護を受ける事にしました。
鳥取に居た頃から画策していたのですがどうしても難しい壁があったりしました。
①移動手段での自動車の所有は原則認められない。
②実家がある場合は支援を受け生活保護を受けさせない。
③まず言って住める家がない。
とか言った問題がありました。
大阪に引っ越した結果この3つをすべて解決することが出来たので何とかなりました。
①大阪市民の障害者であれば大阪メトロと市バスは無料で乗ることが出来ます。それを除いても公共交通手段が発達していますので移動手段での自動車の必要性が無くなりました。
②親父が亡くなったことによって実質支援出来うるだろう人が母のみであった事と体調の乱高下で就職が困難となった事で母の経済力では生活は困難となった。
③引っ越し資金を捻出してもらえるとの事で生活保護可能の物件を探すことが出来た。
と何とか上手くいったのですが引越してからが結構困難でした。
引っ越し後すぐに転居手続きと同時に生活保護の申請に向かったのですが、
ごねるごねる!
全然話が進まない!案の定水際作戦開始です。でも書類は全部そろえていたので何とかなりました。
しかし申請から開始まで1か月。
いやがらせなくらいに待たされます。
転居や転職の多い私は沢山の銀行通帳があったのですが隠し財産はないのか?
入院時に出た保険金がまだ残っているんじゃないか?
とりあえず就職してください!とハローワークに案内されたり・・・
説明が足りない!!!!!
なぜそうしなければならないのかの一切の説明がないので困惑。
同じようなの電話や質問を繰り返す・・・
てことで役所で発狂!救急搬送。。。
焦りとかまだ冷蔵庫とか無かったので腐りかけの食べ物食ってたりで不健康だったりしましたね。
しまいにケースワーカーから食べ物が無くなったら入院すればいいですとか・・・
まぁ私みたいな人相手にしている訳ですからストレスも溜まるのだと思いますが、
先に私が倒れちゃいました。
何とかやってけるので良いのですがね。
というわけで生活保護を受ける時は
「相談ではなく申請に行く事!」
が重要になります。
相談ベースで話すと追い返されます。ガチで!
なので必要な書類をすべてそろえて申請に行く事をお勧めします。
途中適当な事を言われたり放言されることもあり帰りたくなりますが、
帰らず書類は書き切って帰りましょう。
中途半端な感じで終わらせると無かった事にされかねませんからね。
診断書や後日いる書類以外はすべて書き切りましょう。
そのための準備をすることが肝要になります。
こんな感じで申請したんですよね。
すごくふわっとした内容ですが難しい内容は他のサイトに書いてあるのでそこで補完してみると良いです。
私の場合通帳を多く持っていたので不要な通帳は解約なり申請前に記帳しておくと良いです。
特に通帳が無いものに関してはかなり疑われたりいちゃもんが付くので解約した方がいいです。
現在生活保護を受給している私ですが生活が安定し精神的に落ち着いている感じです。
安定的な収入があればある程度の生活基盤が出来るので必要な方は申請しておくべきです。
何よりも生きることを諦めれば死んでしまいますので踏ん張る必要があります。
医療扶助のおかげで歯の治療も出来たわけで必要な治療と心の安寧を取り戻すことが出来れば次は発展あるのみです。
時間はかかるかと思いますがそれ以上の底は無いと思いゆっくり休息を取る事です。
後は前を向いて歩けるように準備していくのです。
そう言い聞かせながら私はゆっくり生きていますよ!
ということで①生活保護の件はざっくりと終わります!次は②自己破産の件について書いてみたいと思ってたりします。
ということで私はもう寝ます!おやすみなさい!
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