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日刊「是々非々」

【国内】「週刊文春の政界激震スクープ」

2016/01/22 11:57 投稿

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<甘利氏疑惑>政府・与党に危機感 TPP審議、影響必至


年明けから週刊文春さんが絶好調です。
やはり編集長の新谷氏が戻ってきてから社内の空気が変わったのでしょうか。
1月21日発売の最新号では甘利明TPP大臣に関するスクープ速報が掲載されています。
これは政界の中枢にまで激震が走るような重大事案になる可能性もあります。

衝撃告発「私は甘利大臣に賄賂を渡した!」


これまでの約3年間、大きな失政もなく走り続けてきた安倍政権。
個々の政策を見ると「消費増税」や「日韓合意」など失策もありました。
それでも政権が盤石だったのは、民主党を筆頭とした野党が弱すぎたおかげでもあります。
そんな弱すぎる野党にとって今回の甘利大臣のスキャンダルは”濡れ手で粟”でしょう。
週末から週明けの予算委員会で、このスキャンダルが徹底追究されるはずです。

私の個人的な見解としては甘利大臣の辞任は避けられないでしょうね。
速報を報じた週刊文春もこの記事にはおそらく自信をもっているはずです。
あの”下着ドロ”・”パンティー大臣”と揶揄された高木毅復興大臣よりも先に辞任する可能性があります。
今回のスクープでは大臣の首を獲れる程の威力を感じました。

もし甘利大臣が辞任するような自体になれば、TPP交渉にも大きな影響が出るのは必至。
交渉妥結も目前と思われていただけに、その影響は図り知れません。
そうなればTPP大臣に任命をした安倍総理の任命責任も問われてきます。
先の高木復興大臣の時は大事には至りませんでしたが、今回ばかりは逃げられないかもしれません。
しかも甘利氏は安倍総理の”盟友”的な存在でもあります。

自由民主党内には「NASAの会」なる2008年初頭に結成された議員グループがあります。
メンバーは中川昭一,麻生太郎,菅義偉,甘利明,安倍晋三の5人。
2009年に亡くなられた中川氏を除く4名は現政権の中枢メンバーです。
今は「3A1S」と呼ばれているそうですが、その一角を占めていたのが甘利大臣でした。

大臣の首を差し出すだけで済めばまだ良いかもしれません。
しかしこの事案が尾を引いて長引き、
平成28年度予算政府案が成立しないようであれば、最悪の場合は”退陣”の可能性すらあります。
そういう意味からも今回の週刊文春のスクープは正に政界を激震させるだけの記事なんですね。
1月から永田町近辺は大荒れの空気が既に漂っています。

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