日刊「是々非々」

[社会]若い命が「自決」の道を模索するのはあまりにも悲しい

2015/07/10 17:07 投稿

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岩手中2自殺 いじめ訴え無視した女性教師に尾木ママも激怒

7月10日付の日刊ゲンダイさんより。

若い命が「自決」という形で失われる度に何とも言えない暗い気持ちになります。
こういう問題が起きる度に再発防止が叫ばれますがいっこうに改善されませんね。
教育現場の責任は勿論ですが、社会の仕組みにも問題があるのかもしれません。

どうしていじめは無くならないのでしょうか。
学校に限らず、会社でもいじめは存在しています。
根っこの部分を改善しない限りは学生だろうが社会人だろうが自決する人は出続けます。

私はどんなことがあっても「自決」という道だけは選びたくはありません。
それは私の環境が恵まれているのも大きな理由の1つとして挙げられます。
しかし自決という道を選択してしまっては、この世に生んでくれた両親に申し訳ない。
やはり天寿を全うしてこその人生だと私は思っています。

ただ若い内は視野も狭いですし、追い詰められている時はとにかく余裕がありません。
亡くなられた生徒にしても頭の中は「死」のことで一杯だったのでしょう。
そこに気づいてあげることができなかった家庭も含めて沈痛な気持ちだと思います。

どんなに考えてもやはり「自決」という道を選択するのだけは間違っています。
特に若い命には未来への希望が沢山残されています。
人生には必ず悪い時もあれば良い時もあります。
あとやっぱり教職員の数が少ないような気がします。
もっと教職員の数を増やして、1人1人の生徒に向き合うことができる環境作りをする。
再発防止の為には、出来る事からやっていく必要があると思います。
この生徒の命をムダにしない為にも教職員の数の見直しを考える必要がありますね。

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