日刊「是々非々」

[政治]政治家という立場をよく認識した上での発言を

2015/07/01 17:07 投稿

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また“マスコミ恫喝” 懲りない自民・大西議員のアタマの中

7月1日付の日刊ゲンダイさんより。
これは日刊ゲンダイじゃなくてもどうぞ叩いてくださいと言っているような話しです。
私は別に大西英男議員の発言が悪いとは思いません。
寧ろ私の考え方と近いので「よくぞ言った!」とさえ思います。
ですが大西議員はご自身の立場をよくよく考えなければいけません。

■自民党のアキレス腱は一議員による失言かもしれません

大西議員は自民党に所属する国会議員です。
自民党は安保法制を巡る議論においてかなり不利な立ち位置に追い込まれています。
しかしどうもここ最近の自民党は自滅するパターンが多くて安倍総理を悩ませていますね。
この大事な時期にこれ以上騒ぎを起こしてくれるなよというのが正直な気持ちでしょう。

国会議員は作家の百田尚樹氏とは置かれている立場が全然違います。
ここでマスコミ全体を敵に回すようでは益々不利な立場に追い込まれますよ。
もっと自身の発言には慎重にならなくてはいけません。
大西議員は調べてみると過去にも”セクハラ野次”発言で叩かれているんですね。
言ってみれば失言の常習犯。
もしかしたら自民党のアキレス腱は一議員による失言かもしれませんね。
国会議員の数が多いと、党内を引き締めようと思ってもなかなか引き締められません。

安倍総理はマスコミを敵にまわす怖さを身をもって体験している国会議員です。
ですから自身の発言は、第二次安倍政権になってからより慎重に計算されています。
しかし一年生議員や二年生議員にはその怖さがよく分かっていないのでしょう。

しばらくは自民党にとって辛い時期が続くことになりそうですね。
延長国会でも野党の攻勢を浴びることでしょう。
安保法制を巡る議論も、更に厳しい展開が待っていることが予想されます。
この難局を果たして安倍総理総裁はどの様にして乗り越えていくのでしょうか。
本当の戦いはこれからです。

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