日刊「是々非々」

[社会]教職員の数を本来ならもっと増やすべきなんです

2015/06/23 17:07 投稿

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教員の8割超、時間外勤務「多い」 民間調査

6月21日付の日本経済新聞さんより。
今日は堅めの話題をお届けします。
私は教職員の数を本来ならもっと増やすべきだと思っています。
先生の中には過労等で「うつ病」になったりしている方もいらっしゃるそうです。
これは由々しき事だと思います。
教職員の数が少ないから1人あたりにかかるストレスやプレッシャーが増幅するんです。
これだとどんなにやり甲斐を感じていても、辞めてしまう先生が出てきてしまいます。

■優秀な人材がどんどん教職に就くような世の中に

私はこれから何年掛かっても教育現場の改革は断固進めていくべきだと考えています。
出来る事なら日教組の戦後教育にあまり毒されていない方がベストだと思います。
素敵な先生が増えれば、この国は更に良くなると私は常日頃から思っています。
ですが実際には残念ながら優秀な人材がなかなか教職員になろうとはしてくれません。
待遇の問題もあるでしょうし、時間外勤務の多さも原因の1つに挙げられます。

政府はもっと教職員になりたいと思えるような人材を育てる仕組みをつくるべきです。
ニュース等では「モンスターペアレント」に代表されるような、
先生方の過酷な労働環境しかクローズアップされていないように映ります。

やり甲斐を感じている先生方が多いのですから、もっとフォーカスした方が良いです。
良い先生にあたれば子供達も自然と良い人材へと育っていきます。
だから昔は先生が尊敬される職業でありました。
今はそういう概念が失われていますので、もう1度教育を取り戻すことも大切になります。
直ぐには改善しませんが、段々と教職員の待遇が改善されることを願っています。

<今日の日刊ゲンダイ>

婚活60億円のムダ

久し振りに日刊ゲンダイさんに同調する見出しがありました。
私も政府の婚活対策予算の60億円は正直ムダだと思います。
何せ年収400万円を境にして結婚に対する意識が全然違うんですから。
一言で片付けてしまうと景気が良くなって若者の賃金が上がれば婚活事情は解決します。
ただそう簡単にいかないことは重々承知しています。

結婚願望はあっても給料が低くてできない若者が多いのが昨今の婚活事情。
自分の生活を守るだけでも精一杯な人達が多いですよ。
そういう若者に夢や希望を抱いてもらう為には1にも2にも景気回復。
ですから本来であれば緊縮財政なんてやっている場合ではないと私は思っています。

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