医療大麻ゼミナール
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このブロマガについて
大麻は、200種類以上の疾病に効果があると言われている。そして、危険なドラッグとして扱われてきた大麻は、今やアメリカを中心として医療用の薬草として再認識され、合法化され始めている。
一方で日本では大麻取締法により厳しく規制されており、海外の状況や大麻成分の研究データなどの情報も少ない。
医療大麻ゼミナールと通して、「薬草=ハーブ」としての大麻草の真実を皆さんと一緒に調べていきたい。
著者情報
長吉秀夫
1961年 東京都生まれ 明治大学出身
幼少より江戸葛西囃子を習得し、祭り文化への興味を深めていく。大学在学中より、舞台制作者として、内外の民俗音楽・舞踊やロックと出会い、全国津々浦々をツアーする日々が続く。その傍ら、ジャマイカやインド、ニューヨーク、ツバルなどを訪れながら、大麻やドラッグ、精神世界、ストリート・カルチャーなどを中心にした執筆を行い、現在に至る。