実質負担0円になる直前に3万円で買った『HTC J バタフライ』を、正月の舞い上がったテンションで褒めまくります【コラム：愛機自慢】:TABROIDちゃんねる: tabroidチャンネル(TABROID)

人生には、ポジティブじゃないとやってられない時がある　

どうも皆さん、あけましておめでとうございます。情弱ライターコンタケです。

なぜ新年早々こんなネガティブな発言から始まったのかと申しますと、それは去年の5月まで話がさかのぼります。私が、人生初携帯紛失をした時のこと。

詳しく話しますと長くなりますので、当時の流れを書いた記事のご紹介とともにダイジェストでお送りいたしましょう。

うわ...私のスマホ、見つからなすぎ？

買う必要なかった

値下げは時に残酷な結果を生む

うーん、辛い！（さわやかな笑顔）　今思い出しても、リアルに頭痛がします。

しかし、筆者が購入した『HTC J バタフライ』（以下「バタフライ」表記）は、ほんとうに素晴らしい機種です。なんと、後継機である『HTC J One』（以下「One」表記）より優れている点だってあるんです。

「バタフライ」の後継機「One」

というわけで今回は、『「バタフライ」のここが「One」よりすごい！』を半ばやけくそ気味に語っていこうと思います。これが正月のテンションだっ！
　

なんといっても「バタフライ」が優れている点は、防水である点でしょう。「One」には、一切防水機能がありません。

これは本当に大きな差です。すごいぞ「バタフライ」！

ただし、防水性能は「IPX5」と呼ばれるもので、水に沈めることはできません。。お風呂などに持ち込んでも大丈夫なのは、「IPX7」の防水性能があるものだけです。

「One」は背面に使われているアルミ素材が好評ですが、筆者的には「バタフライ」の方が触り心地が好きです。

「バタフライ」の背面はツルツル

プラスチックだかシリコンだかポリカーボネートだか、何の素材でできているのかはよく知りませんが、このツルッとした感じがとてもいいです。まぁ、ここは好みの分かれるところだとは思いますが。

以上です！

　「One」の完成度が高すぎて、他に思いつきません。相手が悪かった。

とはいえ、現状使ってて特にこれという不満はありません。やはり、完成度は非常に高い機種と言えます。

購入から、8ヶ月。この先、まだまだお世話になる機種です。「バタフライ」、タイミングは最悪でしたが、買ってよかったと思っていますよ。

そして、2度と携帯は失くしません！　絶対にだ！

Pic[HTC]

（コンタケ）

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