130725wifitop01.jpgなんかすごいことになってます

まるで成長期の子供の様に、いつもお腹を空かしている私達のスマートフォン。隙を見ては食事(バッテリー充電)を与えているのですが、半日もたてばまたお腹を空かしてしまいます。しかし、こんな日々はもうすぐ終わるかもしれませんよ。

というのも米国のとある大学が、信号波をバッテリーに変換する装置の開発に成功したからです。

信号波といっても何も特別な種類ではなく、Wi-Fi、音波、衛生信号波といった私達の身の回りにある信号波。これってつまり... スマホが永久機関になるってことかも!?


デューク大学エンジニア部門のアレンさんとアレクサンダーさんが開発した装置は、メタマテリアルで作られており、マイクロ波を直流電圧に変換できるというモノ。そしてなんと、直接バッテリーを挿すよりもエネルギー効率が良いそうです。

特定の条件下では、USB充電の5ボルトに対しこの装置は7.3ボルトの充電に成功し、太陽電池より37.8%も効率的にエネルギー変換に成功したとのこと。何やらコレは凄そうだぞ。


そういえば先日も、TABROIDは東京大学が電子レンジでバッテリー充電している記事をお伝えしましたね。この次世代バッテリー充電方法が今、各大学でホットな研究テーマなのでしょうか?

いずれにせよ、その研究成果の恩恵を私達が受ける日は、そう遠くなさそうです。私の(バッテリー的な意味で)Stay Hungyなスマホも、首を長~くしてお待ちしております。


大自然よ、我に電力(ちから)を与えたまえ...!:

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バッテリー切れ、ピンチ! そんな時、缶コーラと10円玉があれば充電できま...す?

飲み物の温度を利用して電気を作るコースター型スマホ充電器でちょっと一息?


[inhabitat via はちま起稿]


(伊藤ハワイアン耕平)


 

RSS情報:http://www.tabroid.jp/news/2013/11/dukeuniversity1118.html