131105_gracoro_01.jpgたぶん来年も話題になる

この時期になると毎年お楽しみなのが、マックの「グラコロ」こと「グラタンコロッケバーガー」ですよね。サクットロッアツアツっなあの食感、たまりません。

しかし、そんな「グラコロ」に関する、衝撃的な事実をご存知でしょうか。グラコロの販売時期になると、毎年出まわる画像です。


いよいよ明日からグラコロが始まるのでいつもの貼っておきますね http://t.co/FQnB4Hwk

— はたた (@flag_st) November 13, 2012


そう、グラコロは上から下まで、ほぼすべて小麦粉でできていたのです。まさに小麦粉バーガー。いや、小麦粉錬金術バーガーとでも呼びましょうか。
 

挟んでいるバンズ(パン)は、もちろん小麦粉。コロッケ部分も小麦粉。マカロニも小麦粉。ホワイトソースも、小麦粉からできています。

唯一小麦粉じゃない部分は、キャベツのみ。こうなると、まるでキャベツが異物であるかのように感じてくるから不思議なものです。

まあ、中身がどれだけ小麦粉ばっかりだったとしても、おいしければそれでOKですよね。

しかし、去年は290円だった(参考)「グラコロ」が、今年は310円になっているのはなぜなのでしょうか...。


アイムラビニ!

「お昼どこ行く?」「...どこでも」「じゃあマクドにするか!」と言うと議論活発になると、昨日のTwitterで話題に

おサイフケータイ機能がなくてもOK。入れておいて損はない『マクドナルド公式アプリ

マクドナルドからメニューが消えた? アプリ『マック単品メニュー』で調べればいいじゃない!【価格も対応】

 
@flag_st

(コンタケ)

 

RSS情報:http://www.tabroid.jp/news/2013/11/grakoro-flour.html