「既読」の二文字が僕達を苦しめる！

スマートフォンを所持する大学生の99%がインストールしている無料通話アプリ「LINE」（注：ソースは私）。しかし約7割ものユーザーが返信のプレッシャーを感じていることが、ジャストシステムの調査で明らかになりました。

調査内の「既読が相手にわかるので返事をしなければ悪いと思ってしまう」という問いに対し、18歳から23歳までのユーザーは以下の様に答えています。

20歳前後は人間関係に最も悩む時期。返信の有無に悩むのは当然のことでしょう。

他のSNSなら悩む必要ナッシングいいね！

とはいえストレスがあってしまっては、毎日をハピハピハッピーに過ごすことはできません。と言うことで、TABROIDがおススメの解決策を提案します。

それはズバリ... 他サービスの乗り換え。

LINEには既読を表示させないテクニックも存在しますが（詳細はコチラからどうぞ）、オルターナティブで最適なソリューションをタブロイドは提案させていただきます。

↑最適なソリューションと呼ぶにはあまりにも「普通」すぎるかもしれませんが、「普通」ゆえに無駄なストレスを回避できる場合があることを、声を大にしてお伝えしたいです。

少なくとも、「スマホを買った！」～「LINEを入れてみた♪」～「う～ん、なんか疲れてきた...」と、他のSNSを試さずにモヤモヤしている方は、ぜひお試しあれ！

悩むことは青春の一部だけど、それが全部じゃないんだぞ☆（おっさんドヤ顔なう）

[ジャストシステム]

（伊藤ハワイアン耕平）