ああ、名状しがたい眼精疲労のようなものが...
最近にわかに聞かれるようになった言葉に、スマホやPCの画面が発するという『ブルーライト』というものがありますね。
TABROIDスタッフにもユーザーが多いPC用メガネ(例: 編集部かなもと愛用のJINS PC)だったり、スマホだとブルーライト削減アプリ『トワイライト』やブルーライトカットモードを搭載した、ドコモ夏モデルのメディアス Xがあったりと、世の関心を集めているところ。
この流れに乗ってか、来る7月8日にはブルーライト等の光ダメージに着目した目薬『サンテ PC』が参天製薬より発売されるのだそうですよ!
素人考えでは「目薬なんて、どれも同じようなもの」なんて思ってしまいがちですが、このサンテPCではキチンと考え抜かれた処方になっているとされ、特にビタミン B12と、コンドロイチン、ビタミン B6を一般用眼科用薬製造販売承認基準の最大濃度で配合。
これらの成分が、目のピント調節機能改善、角膜の保護、ダメージを受けた目の組織代謝の活性化に役立つのだそうです。
TABROIDのスタッフ勢も、仕事でスマホとPCを使いまくる上に筋金入りのゲーマーゾロい。常に我々の背後には這い寄る疲れ目の影がチラホラ...。こういう目薬、とっても気になります。
ちなみに『サンテPC』は、第2類医薬品として販売され、メーカー希望小売り価格は840円(容量12mL)なのだそう。スマホやPCのヘビーユーザーなら、ぜひとも押さえておきたいアイテムです。
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一般用点眼薬「サンテ PC」を7月8日より新発売(PDF) [ひとみすこやか.com(参天製薬)]
(ワタナベダイスケ)
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