見ても見られても百課繚乱でございます
海外ニュースサイト・ビジネス インサイダーが、iPhone5Sに関する「予測」記事を公開しました。
大胆な予測を展開したのは、アップルのアジア部品供給部門を回ってきたピーター・ミゼックさん。何やら信ぴょう性が高そうな彼によると、iPhone5Sは以下の特徴があるそうです。
・NFC(近距離無線通信)搭載
・IGZOスクリーンを採用したレティーナ+スクリーン
・6~8色のカラーバリエーション
・よりよいバッテリー
・6月発売
また別のサイトでは、廉価版iPhoneも計画されていると報じています。(ソースは同じくピーターさん)
信ぴょう性が高いとはいえ、予測は予測。とはいえどれも実現可能なだけに、期待に胸膨らみますね。
ハードウェアは部品工場からのリークがに任せておけばいい(?)ですが、次に気になるのはソフトウェア。5Sではマップが強化されるのは当然、4SのSiriのようなサプライズも期待したいですね!
[BUSINESS INSIDER via ギズモード・ジャパン]
[Fortune Tech]
(伊藤ハワイアン耕平)
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