クロオくん(ブラックジャック)はコストが高そう...
株式会社gloopsは、手塚治虫作品のキャラクターが登場するソーシャルゲーム『大乱闘!!手塚オールスターズ』を発表しました。
今年中のサービスインが予定されており、Mobageにて事前登録を受け付けています。
ゲームは各作品のあらすじを追える「冒険」モードが搭載され、カードごとに独自のスキル搭載と、王道ソーシャルゲームなのでしょうか。
ファンならずとも気になるのが登場作品ですが...
↑の公開されたゲーム内画像からは前述の「ブラックジャック」「鉄腕アトム」に加え、「三つ目がとおる」「どろろ」「ジャングル大帝」が確認できます。「リボンの騎士」なんかも確定ではないかと...
個人的に思い入れのある作品といえば「ブッダ」「火の鳥」「ネオ ファウスト」といった非アクション(?)系なのですが、これらは収録されるのでしょうか? 「ふしぎなメルモ」も人気を呼びそう。
知名度がバツグンな作品ベースなだけに、リリース後はさらに話題を呼びそう。それにしても手塚作品がソーシャルとは... いやはや、時代も変わりましたね。
[株式会社gloops](Pic)
(伊藤ハワイアン耕平)