むしろ何色でもあうiPhoneスゴイ
新興国(中国etc.)向けに発売が噂されている、廉価版iPhone。「廉価版」の名前通り様々なスペックダウンが予想されていますが、逆に本家iPhoneに見られない特徴が、複数のカラーバリエーションと言われています。
そんな廉価版iPhoneを、デザイナーのマーティン ハエックさんが制作。そして待ちきれないファンのためにと公式より早く公開してくれましたよ。
↑には、くすんだ赤色版(4インチ)と、爽やかな水色版(4.5インチ)のiPhoneが並びます。iPod touchと似てはいますが、銀メッキで輝くアップルマークがカッコいい! 個人的に、これは大アリな感じです♪
廉価版iPhoneの日本発売は、全くの未定。そもそも廉価版iPhone自体は噂の域をでていませんしね。
マーティン ハエックさん制作の他の廉価版iPhone画像はこちらからどうぞ。また、マーティンさんはiPhone6のコンセプトモデルも制作&公開しています。興味のある方は、コチラからどうぞ。
業界的には「出る」が既定路線っぽいですが...:
[iPhoneclub via Cult of Mac]
[Martin Hajek.com]
(伊藤ハワイアン耕平)