水分補給もガジェットにお任せ!
「喉が渇いたら飲む」では、意外と足りなくなってしまう水分。夏の汗をかくときだけではなく、冬の乾燥しているときでも体内は水分が足りていないこともあるのです。
つい忘れがちな日々の水分補給をサポートしてくれるIoTのスポーツボトル「Moikit gene」が、メディアジーン運営のクラウドファンディング「machi-ya」に登場しました。
まずは紹介動画をご覧ください。
アスリート感満載の動画ではありますが、スポーツをしない方でも水分補給は本当に大切で、さらにいうと「ただ、たくさん水を飲めばいい」というわけではありません。
1回コップ1杯程度(150~250ミリリットル)の量の水を1日に6~8回飲み、1日の必要量(約1.5リットル)を補給するというものが挙げられます。朝起きたとき、通勤で歩いたあと、スポーツをするとき、入浴後、就寝前などにこまめに水を飲めば、水分不足に陥ることなく、また水のとりすぎで体に負担をかけることもなく、疲労回復や健康維持に役立てることができると考えられています。
出典:サントリー水大辞典より
このように、乾いたから一気に飲むのではなく、定期的に必要な量を摂取することが大切になるのです。ただ、なかなか自分で意識してできるものではないのも事実......それなら、正しい水分補給はガジェットに頼ってしまおうということから、「Moikit gene」が生まれました。
ここで、気になる機能を確認していきましょう。
習慣化をIoTテクノロジーでサポート
「Moikit gene」は、一般的な水筒やスポーツボトル同様の機能はもちろん、テクノロジーによってより良い水分補給習慣をもたらす新しい形のスマートボトルです。あなたの水分摂取量を自動的に記録するだけでなく、スマートフォンのMoikitアプリと連動することで、より多くの水分管理機能を活用でき、皆さんの水分補給習慣の改善を助けてくれます。
どんな角度でも飲める、スマートストロー・テクノロジー
一般的なスポーツボトルは、ストローで飲むか、飲み口から直接飲むかの2パターンですが、「Moikit gene」の画期的な「スマートストロー」は、どんな角度からでも適切に中身を運んでくれます。一般的なストロータイプのボトルは上向きに飲むことはできませんが、「Moikit gene」ではそのような一般常識に捕われることはありません。ジョギングしていても、自宅で仕事をしていても、「Moikit gene」は快適な水分補給を可能にするのです。
水分補給についてのモニタリングは特許技術に裏打ちされているようで、ただのボトルと侮れない機能を兼ね備えている様子。
忙しいと水分をとるのなんてつい忘れてしまう......そんな乾ききった私とさよならできるスマートボトルは、本日12月12日から2月10日まで支援を受付中です!
定価およそ9,600円ですが、各色限定25個の「アーリーバード」なら、税込み6,500円でゲットできます。早期支援のタイミングをお見逃しなく。
来年は健康を意識して、手軽に水分補給の常習化を進めたいですね。
source:machi-ya
(machi-ya 事務局)