※前編(前記事)の続きです。
※後編は18禁です。
※良い子は寝ましょう。後学のため、は通用しません。
全裸になり、布団に仰向けになる私。
※今思い返すと、靴下を脱いだ記憶がありません。たぶん靴下は履いたままだった可能性があります。
それに続き、全裸で布団の方へ来る姫。
姫「いっぱい気持よくなろうね」
もうこの一言で心臓バクバク。頭がフットーしそうだよぅ・・・状態でした。
少し手でしごかれた後、舐めてもらうことに。
姫「ゴム無しでもできるけど、どうする?」
※飛田の店は基本ゴムFらしいですが、この店、というかこの子?は生Fをしてくれるようです。
私「ゴム無s・・・うーん・・・」
姫「えぇー、そこ迷うところー?」
私はかつて、会社の先輩に連れられて行ったピンサロにてカンジタを貰って帰る、という経験をしています。
そのトラウマを拭い取ることが出来ず
私「ゴムありで」
少し後悔してます。
ゴムを付けてもらい、口でしてもらいましたが、やはりゴムをつけているせいなのか、思ったほど気持ちよくありません。
ゴム無しのほうがやっぱり良かったかな、ともうこの時点で既に後悔しています。
が、一生懸命にしてくれるもんですから、こっちとしても申し訳ないなと思い
しゃぶってる様子をガン見して、股間の士気を高揚させました。
2~3分に渡って、執拗な口撃を受け
姫「ふふ、元気。やっぱり若いね」
私「若いね、って同い年じゃないですかw」
姫「でもこんなに元気なのは久しぶり。挿れよっか。上になる?下になる?」
いよいよ来ました。合体の時。
チャイナエステの時同様、動きたくなかったので乗っかってもらうことに。
私「上に乗ってもらっていいですか?」
姫「わかった。でもちょっと重いよ?」
私「重くないでしょw絶対wそんなスラっとしてるんだから」
姫「嬉しい。いっぱい気持よくするね」
物理的にはイッてないけど、精神的にはもう3回位イッてました。
そして秘部に収められる、私の股間。
姫「アンッ、アッ、気持ちッ・・いい?」
私「ハァ・・ハァ・・・気持ちいいです・・・ッ」
でも、すぐ出ちゃうほどの気持ちよさではありませんでした。
騎乗位は既にチャイナエステの時に経験済み。
今回は下から腰を振ってみようと思いました。
性的なお店に行く度に、私のスキルは確実に上がっていってます。
やはり場数を踏むと、できることも違ってくるんだな、と思いました(小並感)
姫が腰を沈めると同時に、腰を突き上げる私。
初めてやった割には、うまい具合にタイミングが合って、自分自身戸惑いを感じました。
男は度胸、何でも試してみるもんさ、とはまさにその通りだな、と。
姫の喘ぎ声も少し大きくなりましたが、演技のような気もしなくはない。
とりあえず今は、このいつの間にか体得してた動きと快楽に身を委ねるだけ・・・
4~5分頑張りましたが、そんなに激しい感じではなかったので、出る気配もありませんでした。
姫「ちょっと疲れちゃったw交代しよ!交代」
私「ぁえ?交代?」
姫「うん、私が下になるから。」
イクまで頑張ってくれるもんだと思ったんですが・・・まぁ、こういうのもありか・・・
と、先ほどの腰使いで自信をつけた私は、すんなり正常位スタイルへ。
私「挿れますよ」
姫「うん、来てぇ」
腰を動かす度に悶える女性の顔、そして揺れるおっぱい、何よりもこの、自分が動いて犯してる感じ。
好みのタイプの女性なだけに
お店とはいえ
20分とはいえ
燃えて(萌えて)しまいました。
騎乗位の時よりも2倍のペースで動き、4分位で放出。
お互いの激しい息遣いだけが数秒。
姫「えへへ、気持よかったね」
ワイ(惚れてまうやろおおおおおおおおお!!)
ゴムを外してもらい、ティッシュで股間を綺麗にしてもらいました。
服を着るよう促され、姫は下着だけ身につけ部屋を出ました。
服を着て、最初の時のように座布団に座りながら、余韻に浸っていると
服を着た姫が、お茶とクッキーとペロペロキャンディを持って部屋へ。
姫「どうでした?」
私「気持よかったです。こういうお店初めてだったんで、いい社会勉強になりました」←嘘
姫「えぇー?そうだったんだ!じゃ、初めて記念ってことで・・・」
と、ここで名刺をもらう私。
私の予習では、名刺をもらうのは何度か通ってから、と思っていたのでこれは少し嬉しかったです。
私「ありがとうございます!家宝にします(断言)」
姫「また大げさなwまた来るときは、ここに来てくださいね」
私「もちろん来ます。また会いに来ます。」
姫「この後はどうするん?」
私「まだ晩御飯食べてないんで、晩御飯食べに行きます」
姫「もうどこで食べるか決めてはるんですか?」
私「いや全然。何があるのかも知らないですし」
姫「どういう系の食べたいです?」
私「ラーメン好きなので、ラーメン食べたいですね」
姫「ラーメンかぁ。ラーメンねぇ・・・。ラーメン・・・あっ、あぁ、ありますねー、ラーメン」
私「ありますか」
姫「・・・こってり系のラーメンって好きですか?」
私「大好きです」
姫「そしたら、無鉄砲っていうラーメン屋さん行くといいですよ」
私「無鉄砲・・・名前は聞いたことあるかも」
姫「この辺だと無鉄砲が一番美味しいと思うんで、行ってみてください」
私「行ってみます」
※実際に行きました。旅行記参照。姫、ぐう有能。
ピンポーン
私(チャイム音が鳴ったってことは、もう時間なんだな)
私「じゃ、そろそろ行きますかね」
姫「え、クッキー食べていかへんの?」
私「それもそうですね。少しお茶いただきます」
姫「クッキー美味しいから、持って帰って食べてもいいですよ」
私「じゃあ持って帰りますwあ、ペロペロキャンディいただきます先に」
姫「どうぞどうぞ、じゃお見送りしますー」
階段を降りて玄関へ。別の姫が座っていました。
遣り手ババァ「どうでした?」
私「私の歴史に大きな1ページが刻まれました。最高でした」
遣り手ババァ「そりゃあよかった!兄ちゃん、また来てな」
私「また来ます。本当にありがとうございました」
姫「ラーメン屋まで気をつけて向かってくださいね。無鉄砲、ですからね」
私「ありがとうございます。じゃあまた」
姫「またねー」
遣り手ババァ「おおきにー」
店を出た私は、ペロペロキャンディをくわえていると、本当に遣り手ババァから声がかからないのか試してみました。
結果、声を掛けられませんでした。やはり本当でした。
そのまま姫との夢の一時の余韻に浸りながら、30分掛けて無鉄砲まで向かいました。
総括:また行きます。
終わり
※後編は18禁です。
※良い子は寝ましょう。後学のため、は通用しません。
全裸になり、布団に仰向けになる私。
※今思い返すと、靴下を脱いだ記憶がありません。たぶん靴下は履いたままだった可能性があります。
それに続き、全裸で布団の方へ来る姫。
姫「いっぱい気持よくなろうね」
もうこの一言で心臓バクバク。頭がフットーしそうだよぅ・・・状態でした。
少し手でしごかれた後、舐めてもらうことに。
姫「ゴム無しでもできるけど、どうする?」
※飛田の店は基本ゴムFらしいですが、この店、というかこの子?は生Fをしてくれるようです。
私「ゴム無s・・・うーん・・・」
姫「えぇー、そこ迷うところー?」
私はかつて、会社の先輩に連れられて行ったピンサロにてカンジタを貰って帰る、という経験をしています。
そのトラウマを拭い取ることが出来ず
私「ゴムありで」
少し後悔してます。
ゴムを付けてもらい、口でしてもらいましたが、やはりゴムをつけているせいなのか、思ったほど気持ちよくありません。
ゴム無しのほうがやっぱり良かったかな、ともうこの時点で既に後悔しています。
が、一生懸命にしてくれるもんですから、こっちとしても申し訳ないなと思い
しゃぶってる様子をガン見して、股間の士気を高揚させました。
2~3分に渡って、執拗な口撃を受け
姫「ふふ、元気。やっぱり若いね」
私「若いね、って同い年じゃないですかw」
姫「でもこんなに元気なのは久しぶり。挿れよっか。上になる?下になる?」
いよいよ来ました。合体の時。
チャイナエステの時同様、動きたくなかったので乗っかってもらうことに。
私「上に乗ってもらっていいですか?」
姫「わかった。でもちょっと重いよ?」
私「重くないでしょw絶対wそんなスラっとしてるんだから」
姫「嬉しい。いっぱい気持よくするね」
物理的にはイッてないけど、精神的にはもう3回位イッてました。
そして秘部に収められる、私の股間。
姫「アンッ、アッ、気持ちッ・・いい?」
私「ハァ・・ハァ・・・気持ちいいです・・・ッ」
でも、すぐ出ちゃうほどの気持ちよさではありませんでした。
騎乗位は既にチャイナエステの時に経験済み。
今回は下から腰を振ってみようと思いました。
性的なお店に行く度に、私のスキルは確実に上がっていってます。
やはり場数を踏むと、できることも違ってくるんだな、と思いました(小並感)
姫が腰を沈めると同時に、腰を突き上げる私。
初めてやった割には、うまい具合にタイミングが合って、自分自身戸惑いを感じました。
男は度胸、何でも試してみるもんさ、とはまさにその通りだな、と。
姫の喘ぎ声も少し大きくなりましたが、演技のような気もしなくはない。
とりあえず今は、このいつの間にか体得してた動きと快楽に身を委ねるだけ・・・
4~5分頑張りましたが、そんなに激しい感じではなかったので、出る気配もありませんでした。
姫「ちょっと疲れちゃったw交代しよ!交代」
私「ぁえ?交代?」
姫「うん、私が下になるから。」
イクまで頑張ってくれるもんだと思ったんですが・・・まぁ、こういうのもありか・・・
と、先ほどの腰使いで自信をつけた私は、すんなり正常位スタイルへ。
私「挿れますよ」
姫「うん、来てぇ」
腰を動かす度に悶える女性の顔、そして揺れるおっぱい、何よりもこの、自分が動いて犯してる感じ。
好みのタイプの女性なだけに
お店とはいえ
20分とはいえ
燃えて(萌えて)しまいました。
騎乗位の時よりも2倍のペースで動き、4分位で放出。
お互いの激しい息遣いだけが数秒。
姫「えへへ、気持よかったね」
ワイ(惚れてまうやろおおおおおおおおお!!)
ゴムを外してもらい、ティッシュで股間を綺麗にしてもらいました。
服を着るよう促され、姫は下着だけ身につけ部屋を出ました。
服を着て、最初の時のように座布団に座りながら、余韻に浸っていると
服を着た姫が、お茶とクッキーとペロペロキャンディを持って部屋へ。
姫「どうでした?」
私「気持よかったです。こういうお店初めてだったんで、いい社会勉強になりました」←嘘
姫「えぇー?そうだったんだ!じゃ、初めて記念ってことで・・・」
と、ここで名刺をもらう私。
私の予習では、名刺をもらうのは何度か通ってから、と思っていたのでこれは少し嬉しかったです。
私「ありがとうございます!家宝にします(断言)」
姫「また大げさなwまた来るときは、ここに来てくださいね」
私「もちろん来ます。また会いに来ます。」
姫「この後はどうするん?」
私「まだ晩御飯食べてないんで、晩御飯食べに行きます」
姫「もうどこで食べるか決めてはるんですか?」
私「いや全然。何があるのかも知らないですし」
姫「どういう系の食べたいです?」
私「ラーメン好きなので、ラーメン食べたいですね」
姫「ラーメンかぁ。ラーメンねぇ・・・。ラーメン・・・あっ、あぁ、ありますねー、ラーメン」
私「ありますか」
姫「・・・こってり系のラーメンって好きですか?」
私「大好きです」
姫「そしたら、無鉄砲っていうラーメン屋さん行くといいですよ」
私「無鉄砲・・・名前は聞いたことあるかも」
姫「この辺だと無鉄砲が一番美味しいと思うんで、行ってみてください」
私「行ってみます」
※実際に行きました。旅行記参照。姫、ぐう有能。
ピンポーン
私(チャイム音が鳴ったってことは、もう時間なんだな)
私「じゃ、そろそろ行きますかね」
姫「え、クッキー食べていかへんの?」
私「それもそうですね。少しお茶いただきます」
姫「クッキー美味しいから、持って帰って食べてもいいですよ」
私「じゃあ持って帰りますwあ、ペロペロキャンディいただきます先に」
姫「どうぞどうぞ、じゃお見送りしますー」
階段を降りて玄関へ。別の姫が座っていました。
遣り手ババァ「どうでした?」
私「私の歴史に大きな1ページが刻まれました。最高でした」
遣り手ババァ「そりゃあよかった!兄ちゃん、また来てな」
私「また来ます。本当にありがとうございました」
姫「ラーメン屋まで気をつけて向かってくださいね。無鉄砲、ですからね」
私「ありがとうございます。じゃあまた」
姫「またねー」
遣り手ババァ「おおきにー」
店を出た私は、ペロペロキャンディをくわえていると、本当に遣り手ババァから声がかからないのか試してみました。
結果、声を掛けられませんでした。やはり本当でした。
そのまま姫との夢の一時の余韻に浸りながら、30分掛けて無鉄砲まで向かいました。
総括:また行きます。
終わり
コメント

No.1
(2015/09/02 23:01)
ゴムFで正解だったかもしれませんよ。
私の知人もヘルスで生Fをして貰った結果、淋病を発症し排尿時に激しい痛み、それと膿が出たと言ってましたから(笑)
「でも、生Fの方が気持ちええで~!次は、生Fにしぃや~!」(←悪魔の囁き(笑))
素晴らしい体験が出来たようで、良かったですね\(^o^)/
私の知人もヘルスで生Fをして貰った結果、淋病を発症し排尿時に激しい痛み、それと膿が出たと言ってましたから(笑)
「でも、生Fの方が気持ちええで~!次は、生Fにしぃや~!」(←悪魔の囁き(笑))
素晴らしい体験が出来たようで、良かったですね\(^o^)/

No.2
(2015/09/13 16:22)
>マリンさん
また同じお店の同じ嬢に相手してもらうつもりでいるので
その時はそうしてもらう可能性があるかもしれませんね(示唆的)
また同じお店の同じ嬢に相手してもらうつもりでいるので
その時はそうしてもらう可能性があるかもしれませんね(示唆的)

No.4
(2015/12/20 16:04)
はじめまして、飛田新地行ってきました
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