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【今日のコラム】幼少期のトラウマサウンドロゴTop3!

2016/06/08 20:04 投稿

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  • 雑記
みなさんは「サウンドロゴ」というものをご存じだろうか。

サウンドロゴ (sound logo) とは、企業が、CMなどにおいて、自社の呼称や商品名などに
メロディを付けたりあるいは音声や効果音などの音響でアピールして宣伝効果を高める、
ブランド手法である。(wikipediaより抜粋)

CMの最後などに流れるメロディは意外と耳に残ってる人も多いのでは?
そういったものはサウンドロゴと呼ばれ、ある種の宣伝になっているのです。

もちろんすべてのサウンドロゴがキャッチーで明るいものと思ったらそうではない。
中にはなぜそれをわざわざサウンドロゴにしたんだ?
と思わずにはいられないものも
この世の中には存在します。

と、いうことで本日はそんなサウンドロゴでも「幼少期にトラウマ級の記憶」を見事に
植え付けていったサウンドロゴトップ3をご紹介!
(まぁ、正直この手の紹介で1位は大体わかると思いますがね。)


第3位:メディアファクトリー

参考CM


アニポケを見ると100%襲い来る恐怖のサウンドロゴ。
明るいテンションでポケモンのDVDやらグッズやら商品紹介したと思ったら最後は突然
暗くなるわ変なもの出てくるわめっちゃ低い声で「メィディアファクトリィー」って言われたら誰でも
怖くなるわこんなもん。

ちなみに、これ映画館でもかまされた結果高校まで恐怖心で映画館で映画鑑賞がほとんど
できなくなるという割と重症なトラウマを植え付けられたので第3位です。

(映画泥棒前の映画撮影禁止の注意広告も相当クルものがあった、覚えてる人いるかなー?)

最近はアニポケ見てないけど、今でも使われてるのかなこのロゴ。




第2位:チュンソフト(現:スパイク・チュンソフト)

参考CM


今でも割と直視できないロゴデザイン

第2位は「弟切草」「かまいたちの夜」などすでに恐怖の対象でしかないソフトで有名だった
チュンソフト。
まずなぜロゴデザインなのに社名がちょっとしたグロテスクなデザインをしているのか。
上の球体もなぜ割れているのか、子供ながらにおどろおどろしさしかとらえることしか
できなかった。
サウンドロゴも真っ暗な中で青白くロゴが光りながら小声で「チュンソフト」って言われたら
そりゃもう。


正直言えば「かまいたちの夜」のパッケージがいまだに無理なんすよ。
なんでかわかんないけど不快感しか生まれない。
それも2、3とシリーズが上がっていくとさらに不快感もやばい。
多分あのゲーム中の「青い人間」の姿がどうにも幼少期の自分にキテしまったのだろう。
ってことで、いまだに中古ゲームショップでソフトを見かけるとそっとその場を離れてしまう程度には体に植え付けられてしまった。
ゲーム自体は面白いらしいけどね、もったいないけどこれも運命。



ちなみに、このデザインにも旧モデルのものがある。
それがこちら。




ちなみにCMもあったり



何でこれから変えてしまったんだ。




どうしてこうなるんだ。




ちなみに、現在はスパイクを吸収合併し「スパイク・チュンソフト」と社名変更。

ロゴもご覧の通りかなり落ち着いたものとなった、めでたしめでたし。

最初から普通のフォント使えばいいんだよ・・・。













第1位:AC(現:ACジャパン/公共広告機構)



何気ない平和な日常に潜む恐怖体験

知ってたって?そりゃ普通の人間なんだからこうなるよ。
恐らく同年代に聞いたら10人に6人ぐらいがこう答えてもおかしくないぐらい。

これまでの3位、2位は正直言うと「サウンドロゴ」自体が恐怖の対象だったのに対して、
こちらは初めから終わりまで見事なまでにトラウマしか残していかないまさに恐怖の広告。


突然ですが、そんなACジャパンのCMからもっとも恐怖感を感じたCMトップ3!!!

第3位:一人にならない。一人にさせない。

元々関西圏でOAされていたCMが好評につき全国版となって放映されたもの。
子供がシマウマに形容されており、一人になると連れ去られる(狩りに合う)確率が高いよ。
という内容。
最初こそ明るいものの徐々に暗くなって最後のテロップが黒地に白文字という。
当時小学生だった自分には雰囲気も相まってかなりのダメージを負った。

第2位:消える砂の像

美しい砂浜の風景に不協和音を合わせる見事な技を見せつけるCM
内容としては温暖化を止めようという内容だが言いたいことを直接的に伝えるとこうなるのかってぐらいのインパクトを与えてくれた。
ちなみに、このCM後ろの海に何か映ってるとして有名だが話によるとサーファーらしいので
ご安心あれ。


第1位:枯れる命

こちらも温暖化を止めようというメッセージの下制作されたCM。
内容としてはこちらも風景から、木で人と犬が形作られているがそのうちにどんどん枯れて
いって・・・、 という内容。
最初こそ明るいものの徐々に木が枯れBGMも不協和音になっていく様は見事にトラウマ中枢を直撃。
自分の記憶する中ではもっと恐怖感を感じるCMかつ恐らくこのCMがきっかけで本格的に
ACのサウンドロゴにも向き合えなくなったと思われる。





そんなトラウマ製造機だった公共広告機構だが、2011年の東日本大震災において
多くのスポンサーがCMを取りやめたことにより穴埋め枠でACのCMが乱発状態に。
それこそ、2010年代以降のCMは恐怖感を煽るCMは減り明るいイメージのCMがほとんど
だったものの「サウンドロゴが不快だ」とする声が多数上がったため、発災以降のCMでは
サウンドロゴが削除される事態に。
結局、乱発が落ち着いた後もサウンドロゴは復活することなく、2013年度CMまではナレーターによる読み上げのみとなった。
2014年度から新規にサウンドロゴが制作され現在のCMでも使われているが前のものと比べるとかなり明るい声色、メロディは今までのサウンドロゴのイメージを完全に払しょくするものとなった。

こうして幼き日のトラウマ製造機はゆっくりと姿を変えて、消えていったのでした。











以上ここまでトップ3でご紹介しましたがある共通点に気づきましたか?

1:基本的に社名しか言わない(メロディがない)
2:すべて黒もしくは濃色のデザイン
3:目撃する回数が割と多い

以上の三点を個人的には挙げます。
(チュンソフトはそこまでCMやってないんじゃない?と思いのあなた。
かまいたちの夜2のCMは時間帯問わず結構頻繁に見たからな記憶の中では)

今では視聴者がとやかく言ってきたこともあってかすっかり明るいCMばかりになり
「広告で恐怖を感じる」ことはめっきりなくなりました。
(別ベクトルでは胃までも結構ありますが)

それも時代なのかな、と思いながら個人的な思い出を振り返りつつ改めてCMの変移そのものを感じる結果となりました。



みなさんも心に残ったCMはありますか?





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