あしおと

最近のぷよの話

2017/06/28 12:00 投稿

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まぁ、とりあえずまずこのツイートを見てほしい

ちなみにこちらのツイートは大量にRTされたことによる重圧に私が負けたことと、言葉選びがミスってることなどを理由に削除してます
言葉選びというのはノルマという部分でノルマと書きましたが実際には希望ですね。

で、はい。タイトル通り今回は最近のぷよについて書いていきたいと思います。
というか最近のFEについても記事化する予定だったのにあまりにも賛同反論もろもろを見てしまったのでこちらを先に書いていきたいと思います

■最近はどれに当てはまるのか

まぁ、私のツイートとか記事を見てる方ならわかるかもしれませんが具体的に言うと20th(ぷよぷよ‼20thanniversary)以降ですね。人によっては『15th(ぷよぷよ!15thanniversary)』または『7(ぷよぷよ7)』と言われるかと思います
なんでその3つになるの?と思われる方もいるかもしれませんが、15thなら一部スタッフの変更や15th以後の漫才デモのシステム統一化のきっかけやバグ発生やアルル以外の過去作キャラの登場、7なら新主人公の採用や現代とのリンクやイラストレーターやスタッフの変更、そして私のいう20th以降なら一部スタッフの変更や舞台やぷよクエ(ぷよぷよ!!クエスト)やカフェの開始やグッズの普及などがあげられます。あくまで今ぱっと思いついたものであり上げようと思えばもっといっぱい出てくるでしょう

■なぜ20th以後を嫌悪しているのか
まぁ前述のとおり『舞台』『ぷよクエ』、そして冒頭の通り、そしてとどめの『関係者の発言』です。
ゲームには直接関係がないので『舞台』と『ぷよクエ』について先に触れていきたいと思います。
まぁうん、一言でいえば『それもうぷよじゃなくてもいいよね』です。
舞台はまだぷよ勝負(?)をしていたそうですが、ぷよクエに関してはぷよぷよというゲームがありながら他のゲームを模した流行に便乗したゲームでぷよぷよである必要性が皆無といってもいいと思います。
FEH(ファイアーエムブレムヒーローズ)についてなぜ私がやろうと思ったかというとちょうど遊ぶことにしか使い道のないipadを手に入れたこともありますがなによりも『FEに近づけようという努力を感じた』というのが一番大きかったです。
それに対してぷよクエは比較してネタにされるレベルでぷよである必要性が私には理解ができませんでした。
たしかにコンパイル時代でもぷよぷよという名前がついていながらダンジョンRPGであるわくぷよ(わくわくぷよぷよダンジョン)など様々なゲームが出ていました。しかしそれらは確かに似たゲームがあったものの『流行に乗るためにつくられたゲーム』ではないと思います。
『ぷよクエをやってないにもかかわらず叩くな』と言われてもぐうの音も出ませんが、私がやりたいのは『ぷよぷよ』であって『パズド〇』ではありません。
ちなみに舞台についてはまじで「はぁっ?」と思ったことがありますがそれについては後述。


さて、ここからは冒頭のツイートについての詳しい話です。つーかなげぇ。途中保存しないとこれ消えた時に書き直すき起きないわ(震え声)

■ウケが良ければ良いわけではない
いろいろ知らない方もいると思うのでいろいろ捕捉しながら説明していきます。

元々ぷよぷよというのは『魔導(魔導物語)』の派生作品であり、最初のぷよぷよの時点でキャラクターの性格や立ち位置や言葉遣いや名前などは決まっていました。
アルル・ナジャというぼくっこの女の子がサタンにラブコールされている(なおアルルは迷惑がっている、それがいい)、そのせいでルルーから対抗心を抱かれている、シェゾからは魔力を欲しがられている(お前がほしい!)
・・・・といったテンプレはあれど、一部の魔導ではルルーがミノタウロスを召喚できたり、シェゾの首が吹っ飛んだりと設定はふわふわとしています。
アルルの子供時代の卒園試験だけでも
・カミュという幻影の少年に助けられた
・最終関門で横やりが入りその子と戦うことになった
・先輩のカミュやクラスメイトのラーラが登場する
などがあります。いわゆるパラレルワールドですね。
とくにぷよぷよはコミカルだとかギャグだとか、とにかく明るい方面のシナリオであることが多く、やりたい放題といえばセヤナーです。

しかし、近年のぷよぷよではその性格や設定も固定化されていき、またストーリーも従来の作品と比べると漫才デモを長くしストーリーも含めて楽しませようとする計らいが見られます。
とはいっても探り探りで購入者の反応を見ながらやっているなぁと感じることは15thから入った身ですが過去作を遊んだり情報収集をすると手に取るようにわかります。
具体的に上げるなら以下の通りです
・ぷよフィ(ぷよぷよフィーバー)アルルの目の色を従来の茶色から青に変更→ぷよチュ(ぷよぷよフィーバー2)で茶色に変更、以後茶色
・15thのシェゾの『カフェオレ』の発音が特殊→前作に合わせたのか7で『カルボナーラ』の発音が特殊→それ以後行われなくなる

ですが、それが許されるのは一つまみ程度。それが握りこぶし程度、作品全体にまで及ぶと露骨さを感じ、最悪の場合嫌気へと変貌していきます。
その結果が『キャラ崩壊』『過度な下ネタ』になります。
キャラ崩壊については『私が気に食わないからキャラ崩壊ということにしている』という意見を目にしましたがそれで済むなら私は幸せですよ、はい(涙声)
※なおキャラ崩壊については他にも言いたいことがあるので後回しにします

『過度な下ネタ』については本当に喜んでるやつがいるのかとわりと本気で思っていますがそうでもない限りあんなにも気持ち悪いことにはならないと思うので『ウケると思ってやってる』と判断してます。
で、『過度な下ネタ』ってどんなの?と言われる方もいると思うので軽く例を挙げていきます。
・名詞を出さなくても伝わる男キャラと女キャラのやり取りで『キミのあれを私にいっぱいください』みたいなやり取り(最後にあれが何を指しているのかがわかる会話で最初から名詞を出していれば卑猥っぽくないやり取りになる)
・シェゾのお前(の魔力)が欲しいの言葉の一部分抜けが悪化して卑猥な発言と誤解される台詞を連呼(ぷよクロに至ってはシェゾが出てくると必ず一回はしまったー〇〇が抜けてしまったー発言をする程度の頻度)
・アミティやアリィがやたら猥褻な表現を想像させるような流れにする
こんな感じ。
7でのアミティの砂漠での発言(3P)から始まり、20thやぷよテト(ぷよぷよテトリス)で悪化、ぷよクロでは前のぷよクロレビューでも書いた通り『気持ち悪い』の一言です。
ことあるごとに上記のことを繰り返し、不快感を煽ってきます。
こういうのに対して『そんなつもりはない、そういう想像をするのが頭がピンク色だから、卑猥な考えが身についているんだろ』的な返しをする人もいるかもしれませんが私だけならまだしも複数人が本作に過剰な下ネタがあると感じており、また、やればわかるほどの悲惨な頻度。それで済ませれるなら警察いらねーよ状態です。
確かにそれが面白いというユーザーもいるとは思いますが、『水着もアウトの全年齢対象ゲーム』と歌っておきながらこいつなにいってんだ、です。バッカジャネーノ
過去作ネタなどのファンサービスもある一方でのこの状況、過去作ネタをだしてファンサービスをしようという心意気はあるのにどうしてこうなったし…

あとはメタ発言ですね。
たしかにメタ発言も悪いとは一概には言えませんが「ゲームならこうだね」と発言するまぐろ君に関しては全くいい気持ちにはなりませんでした。
はっきりというなら「この先に宝があるならボスが守っているんだね」的な台詞をかませることでネタバレをされた気持ちになります。たとえ王道展開であったとしても話の腰を折られてる感覚があります、ものすごく。

■設定の崩壊、すれ違い、暴走

とりあえずまずおもいつくのはシェゾですね。
闇の魔導士の青年でアルルも思わずドキッとするほどの美男子らしいですが口を開けばアルルの魔力を欲する変態さんですね。
ただ魔力をよこせというならまだしも「お前がほしい!」のせいで「この人変態だわ!」になってしまう可哀そうな人ですね。
コンパイル時代から頻繁にネタにされており、ネタとしても愛されていますがそれとは関係なく多くのユーザーから愛されているキャラクターで、15thでの再来時は喜んだユーザーも多かったそうな(実際私も買ったきっかけはシェゾ)。
が、20th以降からはアルルに対してほしいほしいといってたはずの発言は無差別なものへとなるだけではすまされず『うっかり主語が抜けてしまう』的な設定にすり替わり結果頭になにかしらの障がいがあるだろこいつ的な意味合いで不安になるレベルになったり、(少なからずぷよぷよのゲーム上では)過度な慣れあいはしなかったにも拘らずストーリーを細やかにするためかアルル達と共に行動したり、ネタに走ることはあっても残っていた「シェゾという人物の設定」に異常なまでの違和感を感じるものへと変化していっている気がします。かわいいもの好きに関しては完全に行き過ぎてますし…
ぷよぷよシリーズではないといっても過言ではなかったとはいえ闇の魔導士としてのしがらみ的なサムシングはどこ行ったし。

アルルに至ってもぷよぷよ魔導物語の作品の都合上周りは敵だらけ故にか少女でありながらも肝が据わっており、暇ができたらダンジョンへ、がけが崩れたら自力で登るくらいの勇ましさ(もしくは改善策を模索して自力でそれを解決しようとするたくましさ)を持っている印象が強かったのですが、困ったら助けを求め、ただのぼくっこ少女になってしまったなぁと。
主人公補正だったのかもしれませんし、アルルについてはいろいろ設定が変わるんで(バストサイズとかも)
でもすっかり甘口になった毒舌は悲しすぎる。ぷよぷよといえばのアルルとは何かが違う

なお、ルルーについては作品によって印象が異なるので割愛。個人的にとってもぷよぷよ(小学館学年誌で連載されていたぷよぷよ漫画)の少女のような心がありアルルに強いライバル心を抱きながらもアルルに友達のような感情を抱いてるルルーの印象が強いです。ルルかわ

他にもお菓子を渡すという特徴だけを残したただのいい人と化したレムレス(ぷよチュレムレスのことごとくいらっとさせる感じはどこへ)やボーイッシュでさばさばしたアミティ(ぷよフィアミティはもはや少年レベル)とかほんとどこ行ったし。
シグについてはバルトアンデルスやおにおんの言葉がわからない雰囲気だったのに(バルトアンデルスについては確実にわからなかった)なぜか言葉がわかる設定になっているなど実際にあった設定すらどこかに行ってしまいました。

と、ここまで書きましたが「性格」などについては個人差があり、「私の思ってるあのキャラはこの通りだ」や「俺の思ってるこのキャラとは考え方が違う」と思うことがあり、とくにぷよぷよという作品である都合上「コミカル」や「ギャグ」を優先したむちゃくちゃは茶飯事であり「キャラ崩壊という考え方からおかしい」と思われる方がいても何ら不思議ではありません。
ですが、「個人の思うキャラ崩壊」というのは上記の通り「個人の思うそのキャラの印象とは異なるもの」であり、たとえ公式であったとしてもキャラとして生まれた瞬間にそのキャラは一人で歩きだし、たとえ作者であっても「このキャラならこうする”だろうな”」という個人の思うそのキャラの印象から動かした作品になります。
仮にそうじゃないとしたらそれはキャラではなくただの自分になりますからね。
つまり私の言う今のぷよは「ギャグやコミカルなどではなくウケるためや作りやすさだけを考えたキャラの印象を壊している作品」だ、ということです。FEHのエフラムみたいなもんです。
なお、まだそれはお前の解釈が間違ってるからですみますが既存の設定すらぶれっぶれってどうなのよ。

■キャラの登場頻度と使いまわしシナリオ
上記の「ギャグやコミカルなどではなく~」の話をしてからのキャラ頻度と使いまわし、はい。もう言わずもがなこれも作りやすさとウケ狙いだと思っています。
確かに人気不人気もありますが登場キャラの過半数が人外であった作品にも関わらず徐々に人外キャラは減り、人気な人間キャラクターばかり出番が増えている気がしてなりません。仕方がないことといえばそうですし、よ~んは人型キャラのほうが多い印象はあります。
まぁ、これについては個人的な意見ですがね…(人外混じってのぷよぷよ)

ただ、人型であるにもかかわらずぷよフィの秘密に深く関わっているからなのかクルークはプレイアブルの一人にも関わらず人型でありながら扱いが極めてひどく、「ウケるとおもってやってるのかも」と思えてきました(具体的に言うならストーリーでただ一人だけ戦わないとかサブイベントでのみ加入とか)。前作に引き続き今作も投書しました

シナリオに関してはもう子供向けだとしても飽きられても仕方がないと思うレベル。
うわー、大変だー→ギャグをはさみながら適当に進む→唐突な黒幕からの黒幕へのお涙頂戴のお話→黒幕大ピンチにやべーやべー→困ったときはサタンとエコロ
細かい部分は違うとはいえ大雑把にすればこれになるのを2回(唐突な黒幕までの道のりをのぞいたら3回)しかも20thから3回連続でやっています。
さすがにぷよクロの時には「これでサタンやエコロが出てきてはいおしまいとか言ったらクソシナリオだぞ」と思ってました。やったぁ、ぴったんこカンカンだ!!!!くそが
その道中のシナリオですら下ネタやらメタやらキャラの印象崩壊しまくりの…よくクリアしたな私。我ながら感動するよ。
ドラマCDは露骨なカップリング押しがあるらしいですし(これについては噂。買う気なし)、小説ではカップリング押しとかよりも本編でやればいいのにな話やメタ下ネタのほとんどない話をやったりと…まじでなにがしたいんだ

■最後に
最近のぷよで何が気に食わない(辛辣)っていうのをここまで書きましたが、なによりもはぁ?って思うのはスタッフ側の発言や行動です。誰とは言いませんが(わかる人にはわかる)初めての取り組みなおかつ賛否の分かれる舞台化にもかかわらず「舞台が失敗したらぷよはおしまい」とつぶやいたりするあの人とか、情報を望んでいるにもかかわらず糞ほどどうでもいい関係者のぷよぷよ遊んだよとかいうツイートや専用アカウントがあるのにぷよクエのツイートをRTしまくってる公式アカウントとか結構致命的なバグすらもアナウンスが(おそらく)されなかったり…。

ちなみにFEスタッフの某方の炎上の際は作り手側の考えや発言には別に噛みつかないぜ(キリッな姿勢だったのになんでぷよには噛みつくかのかというと、FEはプレイヤーとして過去作と比べて「改善しようとしたんだな」などのファンサービスとは別に悪いと言われた部分を改善しようとする努力を感じたからです。
お前どんだけ…

作品をもっと楽しんで遊びたいからこそ苦痛を感じることが多い現状に苛立ち以上にあきれと悲しみがぬぐい切れません。知り合いがどんどんぷよ離れしていくし…。
次回作がこれ以下にならないことを願うしかないです
あとぷよテト2とかそういうのは結構です。出すならちゃんとしたぷよ出してからにしてください

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