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「sims劇場をつくってみようワークショップ」課題作品まとめ

2013/12/29 20:31 投稿

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はい、といったわけで「sims劇場をつくってみようワークショップ」、遅ればせながらようやく全受講生の課題作品公開が完了いたしました。

「言うても短編作、夏に始めて冬に公開なんだからゆっくりまったり完成させられるだろう」などと考えていたのですが現実は非情である。
結局全員でドタバタしながらどうにかこうにかクリスマス本番にギリギリセーフ?アウト?な形で滑り込ませることができたわけで。

それでも企画当初の「個々の演出の違いを楽しむ」という目標は十二分に達成できたと思ってます。
本当に個性的な作品が揃ったなと、講師的には感じておりますです。

それでは改めまして、完成した作品をどうぞご覧くださいませ。

↓  ↓  ↓

吉田平八郎さん作

展開や舞台設定は原作準拠ですが、音声に「吉田ロイド」を使い、キャラクターも「秘密結社鷹の爪」をモチーフにしているのが面白いですね。最初はそこに違和感を覚える人も多いかもしれませんが、抑えた演出のおかげで徐々に慣れていき、最後はきっちりと感動させてくれます。

せいぬさん作

こちらの作品も舞台設定はいちおう原作準拠なのですが、発想次第で何でも作れてしまうシムズにおいて「劇場を作って舞台公演形式にしてみた」という、とても斬新な構成の作品です。
ただその形に乗せたというだけではなく、中盤では主人公夫婦ジムとデラのすれ違いが「物理的に」描かれていたりして、舞台であることの面白さをより強調できています。

海んちゃさん作

ここからは設定改変組の作品。もともとシムズ3では原作にある「金時計」や「鎖」などのアイテムと、それを表現できる手段がやや少ないため、別のアイテムに置き換えて製作するのもアリとしていました。そうなると細部の設定も変わってきます。
こちらの作品は舞台設定を現代に置き換え、ミュージシャンとカメラマンの物語になりました。お互いに贈り合うものが「容れ物」となり、そのために支払う代償がどちらも「物」(原作の「髪」は伸ばせば取り戻せる)となったことで、主人公2人の前途が原作とは違った印象に変わっています。

みぎさん作

こちらは何というか、人情ものだなぁと感じた作品。主人公夫婦がなんと酒好き&タバコ好きという、一見だらしない設定に置き換わってしまいましたw しかしそれもあくまで「一見」の話。この設定が物語に新しいテーマを添えている事に気付くのに、さほど時間はかからないはずです。

Meeさん作
他の作品がどちらかというと「膨らませた」のに対し、こちらの作品はとことんまで「削ぎ落とした」といった印象。再生時間もかなり短いものになっており、贈り物や設定がどうこうではなく、主人公2人の感情の行き来をフォーカスしたつくりになっています。こういう世界観が好きな人はドップリ浸ることができるかもしれませんね。

しゅんまお作

最後はふたたび原作準拠の、講師作品になります。受講生の皆さんが様々なアイデアで作り込んでくる事を予想していたので、逆に思いっきり遊びナシ、教科書通りの演出を試みました。それでも中盤ちょっとだけ遊んでますケドねw
そもそもが文字媒体で完成している作品ですので、言葉として面白いもの・きれいなものは言葉のまま残し、映像のみでも表現できる部分は映像に変換して落とし込みました。
(さる事情により15分以内にきっちり収めたかったので泣く泣くカットさせてもらった部分もあります;;)

以上な感じです。いかがでしたでしょうか?
お気に召した作品、投稿者さんとの出会いがこの中でひとつでも生まれれば幸いです。

<sims劇場WS バックナンバー>
【第一回】sims劇場をつくってみようワークショップ 情報公開【課題作品】
【第二回】sims劇場をつくってみようワークショップ 情報公開【受講生】
【第三回】sims劇場をつくってみようワークショップ 情報公開【練習作品】
【第四回】sims劇場をつくってみようワークショップ 情報公開【フリーダム】
【第五回】sims劇場をつくってみようワークショップ 情報公開【講義内容】
【第六回】sims劇場をつくってみようワークショップ 情報公開【うp予定日】

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