動画でうpすると各方面から色々アレされちゃうので(言ってしまえば本編もアレなんですが)実験的にこのような形でお披露目させていただくことにしました。
ストーリーとの関連性や楽曲そのものについてなど、簡単なコメント付きです。
Welcome to the Black Parade / Sofia Karlberg
グリーンバンドトレーラーでも流れてた「Welcome to the Black Parade」のカヴァー曲。
かなり激しめの原曲に対してとても綺麗なアレンジで、プロローグにぴったりだと思いました。
今はまだ多くを語れませんが開幕曲は絶対これでいきたかったのです。
Too Young To Kill / Brite Futures
ざっくり言うと「若さがあれば何でもできる」って感じの曲です。
MVの「繰り返してるけど繰り返してない」って演出が好きで、
タイトルロールではそのまんまパk…参考にさせていただきました。
子供の情景 第7曲 トロイメライ / ロベルト・シューマン
小学校のシーンで流れる曲。「子供」に関するタイトル。しかも「第7曲」というマッチ感。
Blank Space / Taylor Swift
カフェ&バー「シーズンズ」の最初の店内BGM。
従業員ティファニーのキャラクター性を暗示してたりもしますがそれはまた今後のエピソードにて。
Transcendence (Orchestral) / Lindsey Stirling
イディオッツのメンバー・カズの家(兼 音楽教室)で演奏されてる曲。すごく好きなMVのひとつ。
演奏しているキャラクターのモデルもこのリンジー・スターリングさんです。
彼女も今後のエピソードで活躍予定。
Somewhere Over The Rainbow / Israel Kamakawiwo'ole
様々な映画で使われているイズラエル・カマカヴィヴォオレ版「オーバー・ザ・レインボー」。
レインボー → 虹 → 七色。つまりそういう事であります。
MVからも分かる通りカマカヴィヴォオレ氏はたいへん大柄な体格だったそうで、
作中最軽量キャラという設定のファスの登場シーンでこれが流れているのもなんだか不思議なお話。
行進曲《威風堂々》第1番 / エドワード・エルガー
映画『キングスマン』で最高に盛り上がるシーンに使われていたあの曲。
7ID本編でもこれが流れる場面で見覚えのあるキャラが一瞬映ったりして、先の展開を示唆してたりして。
Live to Rise / Soundgarden
映画『アベンジャーズ』で使われていた曲。
演奏しているサウンドガーデンは1997年に一度解散したあと10年以上の時を経てこの曲で復活を遂げています。
イディオッツも果たしてそうなるのか、乞うご期待。
The Best Day / Taylor Swift
主に恋愛ソングが注目されがちなテイラー・スウィフトが、家族について歌っている曲。
シーズンズの場面からマイケルの家の場面につながるのにうまい具合にハマってくれたと思います。
港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ / ダウン・タウン・ブギウギ・バンド
本編では早くもチヒロのテーマ曲みたいな感じに(笑)
昔好きだったコントや、世間的にはイマイチ不評な松本人志監督作『しんぼる』で使われてたこともあり、
原曲のスピリットはさておきコメディパートにすごく親和性の高い曲だと思います。
幸せについて本気出して考えてみた / ポルノグラフィティ
エンディングにてイントロ部分のみ使わせていただきました。
EP0-1の終盤は「港のヨーコ~」からこの流れで一気に空気が変わっちゃいましたね。
続くエピソードがまさに「幸せについて本気出して考える」話なのでこれ以外に考えられなかったんです(笑)
とゆーわけで、EP0-2はまたいずれ。
ストーリーとの関連性や楽曲そのものについてなど、簡単なコメント付きです。
Welcome to the Black Parade / Sofia Karlberg
グリーンバンドトレーラーでも流れてた「Welcome to the Black Parade」のカヴァー曲。
かなり激しめの原曲に対してとても綺麗なアレンジで、プロローグにぴったりだと思いました。
今はまだ多くを語れませんが開幕曲は絶対これでいきたかったのです。
Too Young To Kill / Brite Futures
ざっくり言うと「若さがあれば何でもできる」って感じの曲です。
MVの「繰り返してるけど繰り返してない」って演出が好きで、
タイトルロールではそのまんまパk…参考にさせていただきました。
子供の情景 第7曲 トロイメライ / ロベルト・シューマン
小学校のシーンで流れる曲。「子供」に関するタイトル。しかも「第7曲」というマッチ感。
Blank Space / Taylor Swift
カフェ&バー「シーズンズ」の最初の店内BGM。
従業員ティファニーのキャラクター性を暗示してたりもしますがそれはまた今後のエピソードにて。
Transcendence (Orchestral) / Lindsey Stirling
イディオッツのメンバー・カズの家(兼 音楽教室)で演奏されてる曲。すごく好きなMVのひとつ。
演奏しているキャラクターのモデルもこのリンジー・スターリングさんです。
彼女も今後のエピソードで活躍予定。
Somewhere Over The Rainbow / Israel Kamakawiwo'ole
様々な映画で使われているイズラエル・カマカヴィヴォオレ版「オーバー・ザ・レインボー」。
レインボー → 虹 → 七色。つまりそういう事であります。
MVからも分かる通りカマカヴィヴォオレ氏はたいへん大柄な体格だったそうで、
作中最軽量キャラという設定のファスの登場シーンでこれが流れているのもなんだか不思議なお話。
行進曲《威風堂々》第1番 / エドワード・エルガー
映画『キングスマン』で最高に盛り上がるシーンに使われていたあの曲。
7ID本編でもこれが流れる場面で見覚えのあるキャラが一瞬映ったりして、先の展開を示唆してたりして。
Live to Rise / Soundgarden
映画『アベンジャーズ』で使われていた曲。
演奏しているサウンドガーデンは1997年に一度解散したあと10年以上の時を経てこの曲で復活を遂げています。
イディオッツも果たしてそうなるのか、乞うご期待。
The Best Day / Taylor Swift
主に恋愛ソングが注目されがちなテイラー・スウィフトが、家族について歌っている曲。
シーズンズの場面からマイケルの家の場面につながるのにうまい具合にハマってくれたと思います。
港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ / ダウン・タウン・ブギウギ・バンド
本編では早くもチヒロのテーマ曲みたいな感じに(笑)
昔好きだったコントや、世間的にはイマイチ不評な松本人志監督作『しんぼる』で使われてたこともあり、
原曲のスピリットはさておきコメディパートにすごく親和性の高い曲だと思います。
幸せについて本気出して考えてみた / ポルノグラフィティ
エンディングにてイントロ部分のみ使わせていただきました。
EP0-1の終盤は「港のヨーコ~」からこの流れで一気に空気が変わっちゃいましたね。
続くエピソードがまさに「幸せについて本気出して考える」話なのでこれ以外に考えられなかったんです(笑)
とゆーわけで、EP0-2はまたいずれ。