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警戒区域再編に伴う、4/1以降のいわき~南相馬間の迂回路について

2013/03/20 01:02 投稿

  • タグ:
  • 東日本大震災
  • 福島県
  • 国道6号
  • 交通
3/22に葛尾村、3/25に富岡町、4/1に浪江町が警戒区域再編を行います。

それに伴い、立ち入りが出来る区間が出来る反面、高線量地域は「帰還困難区域」になるため通行止めになります。

今まで国道399号と国道114号が交差する浪江町津島は警戒区域外だったため、国道6号の迂回路になってましたが、4/1からは「帰還困難区域」になるため通行止めになります。

なお、警戒区域再編後の区分分けは、
・避難指示解除準備区域
→立ち入り可能、宿泊禁止。
・居住制限区域
→立ち入り可能、宿泊禁止。
・帰還困難区域
→立ち入り禁止。
となるのが、原則です。

ただし、浪江町と大熊町に関しては避難指示解除準備区域・居住制限区域においても自治体独自発行の「通行許可証」が無いと立ち入りは認められません。原則、通行許可証は住民限定です。

この自治体独自の入域規制を考慮すると、4/1以降の原発周囲の迂回ルートは次のようになり
ます。




・国道6号の通行

→北側(南相馬側)からのアクセス:南相馬市内は現状通り通行できますが、南相馬市・浪江町境界で検問があるため、通行許可証の無い一般車両はここで通行止めになります。
→南側(いわき側)からのアクセス:富岡町内まで通行できるようになりますが、富岡町内に帰還困難区域があり、国道6号が掛かっています。ここで通行止めです。

・国道114号・399号の通行
→西方向(南相馬側)からのアクセス:川俣町・浪江町境界で検問があるため、通行許可証の無い一般車両はここで通行止めになります。その先は帰還困難区域の津島です。
→南側(いわき側)からのアクセス:葛尾村・浪江町境界で検問があるため、通行許可証の無い一般車両はここで通行止めになります。その先は帰還困難区域の津島です。
結局、前述の通り現在より大回りのアクセス(ブルーのルート)を必要とするのは間違いないようです。


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