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PePeの大体ほとんど時々ゲーム

トリノホシ Aerial Planet

2016/05/14 06:00 投稿

  • タグ:
  • ゲーム
  • PS2

ざっくりストーリー
墜落しちゃったし救助の見込みもないから自力で帰ろうか

ジャンル:SFスカイアドベンチャー(サバイバルエースコンバット)

公式HP(http://nippon1.jp/consumer/torinohoshi/)


PS2終期に発売された、パッケージやキャラクターの明るい絵柄とは裏腹に
非常に過酷で絶望的な状況を生き抜かなければいけない飛行機ゲーム。

地表の98%が海で覆われた惑星に不時着した主人公14歳は、
ちょっとした推進器がついたグライダーに乗って仲間のいる基地を目指す。
しかしながら地図もないから陸地がどこにあるかも、
どこへ向かえばいいかもわからない。
おまけに、チュートリアル終わった時点で食料全部ダメにするアホガキ!

島に生息する渡り鳥と仲良くなって、
渡り鳥と一緒に飛べばその先には必ず陸地がある!

と言うことで、草や木の実を食べたり、魚を食べたりしながら鳥と共に地平線の先を目指す。

もちろん未開の惑星なので鳥に名前なんてなくて、
どの鳥と旅をするかでルートも変わってきて、
好戦的な鳥、死肉を好む鳥、夜じゃなきゃ飛ばない鳥、
色々な鳥の習性を理解しなければいけなく、
鳥だけじゃなくとんでもない化け物だっている。

そびえ立つ絶壁を上昇気流に乗って昇るか、狭い渓谷を墜落しないように慎重に進むか、
ステージの攻略方法も1通りでなく、
やる度に新しい発見もあり周回プレイも全く苦じゃなかった。

EDが3つほどあって道中のちょっとしたことで分岐するけれど、
個人的には一番最初に見たEDが印象的だった。
とにかくひとりでボロボロになりながら、
遂には食べる物もなくて今まで助けてくれた鳥を殺めて謝りながら食べる。
そうして貪欲に生きていく14歳の少年はサバいバーだなぁと思わされた。

PS2からPS3へほぼ移行されていて
PS2ではノベルゲームばかり発売していた時期のゲームなのと、
宣伝広告費に力を入れれなかったせいかほとんど知名度がない。
出荷本数もかなりしょっぱい。

また、当時でもキャンプでの鳥の表示が手抜きだろ~と思える形なのがもったいない。

けれども、ゲーム性からストーリーから魅力あふれる意欲作だと思う。
100羽の鳥達を引き連れて大空を飛ぶ感動はたまらない。
ぜひリマスター、いやリメイクして最新機種で出してほしい!


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