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PBR0.77倍と経営責任

2016/08/20 12:48 投稿

コメント:4

  • タグ:
  • カドカワ
  • 角川
  • ドワンゴ
  • 株主
PBR0.77倍。
1株資産が1520円に対して、現在の株価は1173円。
逆プレミアムが347円という状況である。

ここまで株価が下がると自社株買いをした場合、
PERは減少、PBRは減少、ROEは上昇とほぼデメリットがない。

投資に回すことを理由に、余剰資金を自社株買いに回さないのであれば、
それ以上のリターンが、その投資から将来もたらされることを
経営者は説明する責任があるだろう。

株価下落は株主にとっては悪であるが、
会社にとっても敵対的買収のリスク増大、資金調達条件が不利になる、
などとデメリットは多い。

今後見込まれる大規模投資については、
株価の動向次第では縮小、白紙撤回を要求する必要があるだろう。

個人株主は一人一人では無力であるが、
集団になることで、会社に対して大きな影響を与えることができる。

経営者が個人株主に対しても真摯に向き合っているか、
監視と圧力を加えていきましょう。







コメント

deran (著者)
No.2 (2016/08/20 15:46)
コメントありがとうございます。
株安により資産が目減りすると目くじらを立てたくなるのが人間の性でしょうか。
もしご不快に思われたならご容赦ください。

さてカドカワのPBR1倍割れが問題だと思うのが、
川上氏も前々回の株主総会や代表メッセージで述べているのですが、IT企業を指向しているからです。
もし合併前、角川単体であればPBR1倍割れでも不思議ではありません。
ただ、ドワンゴと対等合併をした以上、成長が要求されます。

天才川上社長にはPBR1倍割れの現在の株価が
割安だというアナウンスを堂々とできる人であってほしいものです。


まはい
No.3 (2016/08/20 16:43)
私は516株しか持っていませんし、投資額を時価が上回っているので気楽です。

「涼宮ハルヒの憂鬱」「テルマエ・ロマエ」など、ヒットして株価が騰がった際に一部を売却して、大きな利益でありがたい限りです。
IT企業がお好みかも知れませんが、IP企業でしょう。
IPは、当たったときが大きいです。

IPが当たらない、裏作のときは株価が下がります。
株価が下がったときに少しずつ買戻せば良いです。
むしろ、今の株価は安くて喜んでいます。

毎年毎年利益をあげて株価が騰がり続ける銘柄も良いですが、メリハリがあって買い時と売り時がある銘柄も良いのではないですか?
deran (著者)
No.4 (2016/08/20 17:10)
株式会社として上場している以上、経営者には企業価値拡大とその継続性が求められます。
株価は企業価値に合わせて上昇し続けることが望ましいです。
IPの当たりはずれは当然ありますが、外れた場合における
業績への影響を最小限に抑えるためのリスクマネジメントは当然企業に求められるでしょう。

買い時と売り時については市場が勝手に作ってくれます。
企業経営に対する評価として加味するのは、私の考えとは異なるようです。

保有株数や単価及び投資スタンスが異なるので、意見が異なるのは当然です。
自分と異なる視点は非常に参考になりました。

ありがとうございます。


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