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deranのブロマガ

上場時初値から半値に

2016/08/18 21:40 投稿

コメント:3

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  • カドカワ
  • 角川
  • ドワンゴ
  • 株主
本日も上場来安値を更新。1160円をつけ、
上場時初値である2310円のほぼ半値となった。

合併は角川・ドワンゴ双方の株主にとっては
現時点では大失敗であり、憂鬱な日々が続いている。

では、事業自体も失敗しているのであろうか?
角川は25年3月期営業利益79億、26年3月期61億
ドワンゴは25年9月期営業利益21億、26年9月期31億であり
合計で90億~100億出せる企業である。

前期28年3月期は営業利益91億であり、本業は好調と言える。
EPS(一株当たり利益)は99.12円であった。

それでは、なぜPBR0.76倍という
赤字衰退企業のような株価であるのか。

株価は将来価値を示すものであるから、
今後カドカワが赤字衰退企業になると考えている人が多いからであろう。

それでは、衰退が危惧されるセグメントを考えていきたい。




コメント

Silyne(シリン)
No.1 (2016/08/19 01:42)
幻冬舎などのように一定以上下がったら変な団体に買収など避けるため出版社やIP企業はMBOするところが多いですが
上場にこだわっているのはどういうことなのかとも思ってしまうくらいですね
会長などが多く株を持っているから買収される恐れはない、もしくは買収されても問題ないということででしょうか
角川もIP企業とみると結構、短期間で金にできるコンテンツがあるように思うのですがね
まあ角川も結構コンテンツや作家を短期で食いつぶして消費していましたが、
このコンテンツをたとえば遊戯機メーカーとか成人向け、もしくは企業の広告キャラに使うのでもいろいろ利用はあると思います。
まあ末長くうまくファンを大切に使ってくれるIPさんの方が結局金は稼げるとは思いますがね
Silyne(シリン)
No.2 (2016/08/19 01:51)
このニコ動の魅力は時間差を置いても動画での反応があるコメント機能、動画を通じたSNSやチャット機能とそのマーケティングやビッグデータ
そしてネットというある意味広告代理店と出版社、アニメ製作会社、制作、ゲーム会社、専門学校などが結びついてマーケティングや露骨な宣伝、広告、流行なども好きなものが発信や制御ができる媒体だということですね、
少し前にステマとかが問題になりましたが、
カドカワならステマなどしなくても自社媒体だけで会社を上げて自社コンテンツを宣伝できる企業です。
この魅力は他社さんにはない事でしょう。
もちろんこの手法は海外では例えばディズニーなどが制作からケーブルテレビにディズニーチャンネルという発信媒体も持っているので似たようなことなのかもしれません。
そう考えるとカドカワが持っていないのはラジオ放送局とおもちゃ会社やグッズ会社、グッズ販売店、遊園地、美術館、図書館などでしょう。このうち美術館、図書館は所沢に作る予定です
deran (著者)
No.3 (2016/08/19 08:22)
コメントありがとうございます。参考になりました。
川上量生氏が筆頭株主ですが持株比率8.25%でありますが、
それ以外に安定株主となる経営者側の資産管理会社などが大株主に連なっているわけではないので、
買収される可能性は十分にあります。

出版社などは言論の自由を守るために、
普通は上場しませんが、カドカワはIT企業になってしまいましたからね。
MBOも可能性はゼロではありませんが、ちょっと考えづらいかと思います。
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