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クトゥルフ神話TRPG動画の素晴らしさ

2020/06/14 21:40 投稿

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  • クトゥルフ神話
いやーこの動画が大好きです。
あなたもきっと大好き、なはず。


まにむさんの
「実はめっちゃ面白いクトゥルフ神話TRPG」ですね。

もはや伝説!
セッション当時の肉声をおさめて動画化したもので
やりとりの生な感じやノリで瞬間的に生まれるセリフ
荒ぶるダイスに翻弄されるキーパーなどなど
まるでこのセッションに参加しているような気分になれて
すごく面白いですね。
ニコ生とかでやってくれないかなー誰か。
絶対タイムシフト案件ですよ。

までも、クトゥルフ神話TRPGの伝説といえば
やっぱりこの動画になりますよね。
伝説、の始まり!
ダビギニングォヴレジェン!


なんとかかんとかさんの
「ゆっくり達のクトゥルフの呼び声TRPG」です!

TRPGの火付け役といってもいいんじゃないかな?
(未視聴の方は)ぜひともご覧いただきたい!
357マグナムと同程度の威力を持つ「キック」の展開は圧巻!
神話生物にも対抗可能とすら思えるキャラのチートっぷりが
かえって清々しいですw
トリガーハッピーな探索者やら
SAN値チェック好きなキーパーやらが
しっかりしたシナリオの上で縦横無尽に暴れまわります。
卓のカオス具合が絶妙のハーモニーを奏でていて
「ルルイエー!」って叫びたくなることウケアイです。
何か美味しいものを食べた時に叫んでもいいかもしれない。
「このとんかつ、ルルイエー!」って。
「思わず叫んじゃったー」って。

他にも鬼畜魔理沙のクトゥルフ神話探索紀行」だったり。
「ゆっくり妖夢と本当はこわいクトゥルフ神話」だったり。
(こちらはミラーです。本家動画はすでに削除されています)
あ、「ふたりでクトゥルフ!」良かったですねぇ。

紹介させて戴いた動画の中には、クトゥルフ神話TRPGの
あるいはTRPGの実況形式の創作、小説という感じに
見えてしまうものもあるんですが、それはそれとして面白い。
厳密に、プレイしていた卓だったかどうかはあまり関係なく
動画として面白いかどうかで判断してしまっているので
その点はご了承いただきたい。
そういうのがだいじょぶな人は、きっと楽しめると思います。
「クトゥルフ、何それ?」っていう初心者でも
これまた十分に楽しめると思います。
こうしたクトゥルフ神話TRPG系の動画って
”クトゥルフ神話という物語の中で遊ぶ現実のキャラを
見守る自分たち視聴者”という入れ子構造になってるんで
初心者に対して優しいつくりなんです。

これが例えば
クトゥルフ神話をモチーフにした読む物語を作ったとして
”クトゥルフ神話物語←→視聴者”という構造だと
固有名詞の解説や世界観の説明がたくさん必要で
物語を邪魔しないように挿入し
説明的にならないように構成するのって
難しいんじゃないかな、って思うんです。
現在進行系で膨張している、壮大なクトゥルフ神話の
世界観を追うのでやっとになってしまい
クトゥルフ神話について良く知らない人には
入りづらい、敷居が高い物語になってしまうんじゃないかと。
話の土台としての”クトゥルフ神話”に対する理解が
ある程度あった方が楽しめるようにできているので
そうした理解がないと、元々のファンか
ファンになる素養を持った人向け
(分からない世界観を追い求めるくらい情熱のある人)の
物語になってしまうんじゃないかなと思うんです。

その点、クトゥルフ神話TRPG系の動画の場合
”クトゥルフ神話物語←→探索者←→視聴者”
の構造になるので、クトゥルフ神話について
全く知らなくても大丈夫なんです。
クトゥルフ神話をモチーフにした世界の事件や謎と
それを追う探索者、という二つを一つにした物語になるので
その都度、ある程度の説明が入ってもいいんですね。

クトゥルフ神話物語の内容に分からない点が出たら
ゲームを仕切るキーパーが探索者世界の物語で解説したり
内容の補足をすることが、自然にできてしまう。

クトゥルフ神話物語は途切れているかもしれませんが
それを覆う探索者世界の物語は途切れず続いているので
現実に戻されることなく物語を追うことができます。
卓の参加者に初心者を据えれば、もっと説明がしやすいし
探索者に色々なキャラを置くことで
視聴者の代弁もしやすくなるので、視聴者の負荷を軽減して
より、物語への没入を深めることも
可能になるんじゃないかなって思います。

自分もクトゥルフ神話に関する予備知識が
全くなかったんですけども、物語を追っていく中で
自然に知識を身につけて(クトゥルフ神話技能獲得)
世界観を大雑把に把握していきました。
それは、探索者と一緒に成長していったような感じです。
この、物語の入れ子構造が面白さの理由なんじゃないかと
個人的には考えてます。

しかも、そうやって動画を楽しんでいるうちに
クトゥルフ神話の知識が自然と身についてしまうような
初心者に対して間口を広げやすいのがTRPG動画なので
神話の啓蒙的に、動画が機能しているってことなんですね。
なので、どんどんどんどん
クトゥルフ神話のファンを増やしていっている。
これは、良くできた仕掛けだぁって、思いますね。

そして

やっぱりそれだけでは飽き足らなくなってきちゃうんですね。

自分も、とうとう思うようになってしまった。



結局、「クトゥルフ神話」って何なの?、と。



これもまた、クトゥルフ神話TRPG動画の副作用ですね。
もう少し知りたくなってしまった。
もちろん、今となってはある程度の知識はあります。
クトゥルフやルルイエとは何か、とか
インスマスとは何なのか、とか
アザトースとは何なのか、とか
そのくらいでしたら常識ですよ、ええw

でも、そもそも作者のラブクラフトさんはどんな人で
書き上げられた大元の小説はどんな話から始まっていって
どのように終わっていくのか。
なぜ「神話」なのか、などなど。
もっともっと知りたくなってしまう、んだと思います。
たぶんこれは、自分だけではないはず。
(そこまで込みで、良くできた仕掛け、かも)

というわけで、とりあえず買っちゃったんですw


いやーでも、なんかすげー、読みにくいw
自分だけなのかな、そう思うのって。
一文が長いっていうか、表現が多いっていうか
回りくどいっていうかなんていうかww

とりあえず読み始めたんですけども
なかなかに根気が必要な、そういう本です。
Kindle版で購入して、たまにスマホで読んでるんですけど
前読んだ所をおさらいしたい、でもまた読むのタイヘンって
そんな、名状しがたい思いにとらわれてですね。
ニコ動になんかないかなぁって思ってたら

ありました!
さすがニコ動!


CARVO-RENEさんの動画です。
この動画で分かりやすく説明されてます。
今、自分も動画で追いかけているところですけども
(いや読めよw)
大変に助かってますねww
あーそうだったそうだった、と小説の内容を
脳内でなぞっているところですが、痒いところに手が届く
そういった説明内容で、表現も簡潔にしてくれています。
これは初心者が勉強するのにはちょうどいい
教材になってくれるんではないかと思いますね。

またこれでクトゥルフ神話の知識が身につけば
あんなTRPG動画やこんなクトゥルフモチーフのゲームも
もっともっと楽しめるって思うと、叫びだしたくなりますね。
「ニコ動に!ニコ動に!」とかってw

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