好きな子がめがねを忘れた 全話パック『第2話~第13話』
この動画パックは国内にのみ公開されています。
海外からのご視聴・ご購入はできません。
海外からのご視聴・ご購入はできません。
好きな子がめがねを忘れたの全話パックです。第2話~第13話が含まれています。
- 合計再生
- 785,717
- 合計コメント
- 146,061
- 合計マイリスト
- 526
- 公開日時
※パックに含まれる動画がご利用の端末に対応しているか、ページ下部の「このパックに含まれる動画」にてご確認の上ご購入ください。
ポイント視聴プラン
購入または視聴はログイン後に行えます。
※ご購入後のキャンセルはできません。
支払い時期と提供時期はこちらからご確認ください。
支払い時期と提供時期はこちらからご確認ください。
利用規約をご確認の上ご視聴ください。
このパックに含まれる動画 (12)
購入すると視聴できるようになる動画 (12)
-
23:41
好きな子がめがねを忘れた 第2話「好きな子に呼び出された」
めがねを忘れた時に助けてもらう名目で小村くんと三重さんは連絡先を交換した。ある日の休日、三重さんから呼び出しがかかる小村くん。集合場所に嬉々として向かう小村くんだが、三重さんはまたもやめがねを忘れ... -
23:41
好きな子がめがねを忘れた 第3話「好きな子がラブレターを拾...
三重さんは廊下でラブレターを拾ったものの、いつも通りめがねを忘れて宛名がよく見えない。小村くんが確認すると、それは別のクラスの女子が学年一イケメンの東くんに向けたものだった。それを聞いた三重さんは... -
23:41
好きな子がめがねを忘れた 第4話「好きな子のめがねを選んだ」
今度はめがねをなくしてしまった三重さん。休日に新しいめがねを買うため、再び三重さんと出かける小村くん。三重さんは色々なめがねを試着し、小村くんに意見を求めるが、どの三重さんも魅力的で参考になる意見... -
23:41
好きな子がめがねを忘れた 第5話「好きな子とバレンタインデ...
季節はもうすぐバレンタイン。母親からおつかいを頼まれた小村くんは、三重さんからチョコレートをもらう妄想にふけながら街へと繰り出す。そんな妄想をしていたら、三重さんと偶然遭遇!成り行きでバレンタイン... -
23:41
好きな子がめがねを忘れた 第6話「好きな子と新学期を迎えた」
中学2年生から3年生へと進級し、新学期を迎えた2人。小村くんはまた三重さんと同じクラスになれて喜ぶのも束の間、席替えにより、となりの席ではなく離れ離れの席になってしまう。この先もめがねを忘れるであろう... -
23:40
好きな子がめがねを忘れた 第7話「好きな子のめがねを持って...
学校から帰宅しようとした小村くんは、三重さんの机にめがねがあることに気づく。三重さんはどうやらめがねを持ち帰る事を忘れてしまったようだ。三重さんに連絡をし、めがねを預かることになった小村くん。自分... -
23:40
好きな子がめがねを忘れた 第8話「好きな子と告白を見てしま...
ある日の放課後、小村くんは校庭をさまよう猫についていくと、告白されている東くんを目撃してしまう。告白の邪魔をしてはいけないと身をひそめるが、猫を探しに来た三重さんもその場に来てしまいそうになり、大... -
23:40
好きな子がめがねを忘れた 第9話「好きな子と校外学習に行った」
2人のクラスで校外学習が行われることになった。小村くんと三重さんはそれぞれ同じ班になることを密かに期待していたが、2人の気持ちを汲み取った友人の手助けもあり、晴れて一緒の班となる。校外学習ではめがね... -
23:41
好きな子がめがねを忘れた 第10話「好きな子にお願いされた」
校外学習を経て、更にお互いを意識し始めた2人。徐々に2人の距離が縮まる中、文化祭に向けた準備がクラス一丸となって行われる。2人はペアとなって作業を進めるが、三重さんが「あるお願い」をするため、休憩中... -
23:41
好きな子がめがねを忘れた 第11話「好きな子と文化祭の日に」
準備を進めていた文化祭が無事に開催された。お互いの展示作品などをみて楽しむ2人。体育館で各部活動の発表会が行われる中、三重さんが席をはずすのを見た小村くんは自分も後を追うように体育館をあとにするが…... -
23:41
好きな子がめがねを忘れた 第12話「好きな子と調理実習したか...
調理実習で別の班になった2人。三重さんは学年一イケメンの東くんと同じ班になってしまい、小村くんは全く授業に集中できない。そんな小村くんの気持ちとは裏腹に、三重さんと東くんが楽しげに話していて…。無料... -
23:11
好きな子がめがねを忘れた 第13話「好きな子と約束をした」
ある日三重さんは小学校の同級生と出会ったが、ほとんど覚えていなかった。その様子を見た小村くんは「いつか自分も忘れられてしまうのでは…」と不安に感じてしまう。そんな思いを抱えながら夏休み前の最終登校日...