水銀くんの隠れ家

GAFAについて①

2020/10/05 14:28 投稿

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テクノロジー業界の四強、グーグル、アップル、フェイスブックについて書こうと思う。

これら四強企業の製品やサービスは、何十億もの人々の日常生活を支えている。

私たちは、これらの企業を、最もプライベートな領域への侵入を無防備に許している。営利目的で使用されることを知りながら、自らの最新の個人情報を漏らしている。

1.アマゾン

アマゾンの強みは、生きるための必需品を手に入れるという退屈な作業のつらさを軽減していることにある。

彼らが夢見ているのは、ビジネス界でこれまで語られた中で最も魅力的で、ごくシンプルなストーリーだ。それが「地球最大の店舗」である。

2.アップル

ラップトップやモバイル機器を美しく飾るアップルのロゴは、誰もがうらやむ。

アップルはまるで宗教のようだ。信念体系を持ち、崇拝の対象となっている。熱狂的なファンがいて、キリスト的な人物もいる。

アップルはビジネス界ではとうてい無理と思われてきた目標、すなわち低コストの製品をプレミアム価格で売ることに成功した。そしてアップルは歴史史上最も利益の大きな企業となった。

3.フェイスブック

普及率と使用率を基準にすれば、フェイスブックは人類史上、最も成功している企業と言える。現在の世界の人口は75億人。そのうち12億人が毎日フェイスブックとの関わりを持っている。

フェイスブック、メッセンジャー、インスタグラムは、スマホアプリとしてアメリカでも上位を占める。ユーザーは一般的に一日50分を、このソーシャルネットワークに費やしている。ネット接続している6分に1分、モバイル機能を使用している5分に1分はフェイスブックを見ているのだ。

4.グーグル

グーグルは現代人にとっての神であり、我々の知識の源でもある。我々がどこにいてどこへ向かう必要があるのかを確信をもって教えてくれる。ささいなことから重大な問題まで何にでも答えてくれる。

以上、この四企業に対抗できるのは、四企業だけなのである。

対立がもたらすバランス

この四企業はビジネスや社会、地球に極めて大きな影響を与えている。もはや政府や法律でさえ、これら四企業の快進撃を止めるには無力なように見える。四企業が互いを憎んでいるのは明らかだ。いまや彼らはそれぞれの分野では敵なしの状態になり、四企業同士が直接ぶつかり合っている。

グーグルは、検索を武器に、ブランドにこだわる必要はないとばかりにアップルを攻撃している。そのアップルも、音楽と映画でアマゾンに対抗している。

アップルとアマゾンは私たちの目の前のテレビ画面やスマホ画面で正面からぶつかり合っているのに対し、グーグルとアップルは私たちの時代の象徴とも言えるスマホのオペレーティング・システムをめぐって戦っている。

ネット広告の領域では、フェイスブックがデスクトップからモバイルに完全にシフトして、グーグルからシェアを奪っている。


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