水銀くんの隠れ家

ぼっち理系大学生の活動記録(3日目)「1人は好きだけど、独りは嫌だな」

2020/07/12 15:05 投稿

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どうもこんにちは。noteで様々な記事を書いていますがなかなかフォロワーが増えない理系大学生の水銀です。(2020年7月12日現在、フォロワー1名)

今日も色々あったので書いていきます。

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起きた。時刻は14時。昨日寝たのは4時である。いつものようにネットをいじいじしてグダグダしていたのではない。久しぶりに、予備校時代一番といっていいほど仲の良かった友達に通話をかけてみたのだ。

何回かコール音が鳴る。時刻は2時半。寝ている可能性は彼女の生活リズムを考えると5割ほどだ。

彼女は出てくれた。声を聴くのは数か月ぶりか。2時間半話した。久々の会話だった。楽しかった。私は自分の今の状況をすべて話した。最近一人で考え事をしていること、明日は博物館に行こうかと思っていること、サークルに入っとくべきだったのかなどの悩みに近いものを全て。それに対して各々返答をもらったが、一つ心に響いた言葉がある。

「私も一人は好きだけど、独りは嫌だな」

これを言われ、私はハッとした。そういうことだったのか。中学の時、高校の時、私は一人が好きだった。友達に誘われた遊びもほとんど断ってきた。しかしそれはただ断っていただけではないことに気が付いた。「断る」と「遊ぶ」という選択肢の中で断る方を選んでいたのだ。選ぶことができたのだ。だから「自分で決めた一人」という感じが私を不安にさせてこなかったのかもしれない。

しかし、今はどうか。確かに、していることは変わらない。一人で好きなことをして暮らしている。しかし、そこに選択の余地はないのだ。ここだけが違う。しかし、それは心理的不安を生むには充分であるのかもしれない。

結局、私は一人が好きなのだ。きっとサークルにいくつ入ってようが、バイトをいくらしてようが、誘われた時には断ることが多くなっていただろう。

初めその言葉を言われた時はショックではあったが、逆に考えると、結局こうなるのだから今の状況を楽しもうと思えるようになった。

また、博物館より美術館をすすめられたので明日はそっちに行ってみようと思う。彼女は美術館が好きらしい。初めて聞いたので驚いた。美術館は一人で行くものだと思うよ、と言われたのでそれも嬉しかった。それが一般的な意見なのか彼女の好みなのかは、ここでは置いておく。

そんなこんなで朝を迎える。10時間睡眠。いつも通りか少し少ないくらいだ。彼女は最低14時間睡眠というのを聞いて、そこに関する不安もどこかへ飛んで行った。それが一般的な睡眠時間なのか彼女の体質なのかは、ここでは置いておく。

もたもたして、14時40分になる。美術館のHPを見てみる。閉館が17時らしい。あまりもたもたしていられないじゃないか。朝ごはんも食べず家を飛び出し自転車にまたがった。

それに関しても赤信号と言うものも悪くない。ブログのメモをするにはいい感じの待ち時間だ。

14時50分。信号待ちをしている。お腹がすいた。そういえば最後に食べたのは昨晩の食パン1枚か。館内の何かを食べようか。そうしよう。目の前になか卯がある。しかし、せっかく行くのだからチェーン店でランチはもったいないのではないか。

それにしても初めて通る道は気持ちが良い。距離にして自転車で10分ほど。ちなみに大学までは15分。なんてもったいないことをしていたのか。大学と自宅を往復するなら、その逆方向などにももっと探索していればよかった。逆側にはこんなにも知らない世界があったのか。家でソシャゲ1時間をする暇があったらどれほど多くの景色を見れただろうか。そう思いながらペダルを回し続けた。

15時。いろいろ道に迷ったが無事付いた。中に食べれるところはあるだろうか。自動ドアを開ける。湿度80%の地獄から50%の天国へ入る瞬間はやはり気持ちが良い。

目の前にカフェと書かれた看板がある。良かった良かった。何か食べよう。と思い、看板を見て驚いた。高い。チャーハン1000円。コーヒー500円。パンケーキ900円。いや、こういう場所であれば高くないのかもしれない。基本的に、経験にならお金を払わないという考えを私は持っている。よし入ろう。しかしやはり踏みとどまる。もし最近バイトをしていたならすっと入れたかもしれないが、ここ1か月、1日1000円分のミールカードだけで食事を済ませ、少しの贅沢はファミマのアイスコーヒーを週1でMサイズにしてみることしかせず、ほぼ全くお金を使わず生活をしている僕にはやはり気が引けた。看板を見ると、そのお金で何が帰るかなどが思い浮かんでしまう。これはダメだ。私は外に出た。

コンビニを探すことにする。近くにセブンイレブンがあった。行こう。

画像1

私にとってこの買い物はかなりの支出だが、チャーハン1000円を見た後だと安く感じる。外のじめじめした空気の中、新商品の明太マヨおにぎりをほおばった。グリーンアップルティーは初めて見たがなかなかよかった。結局全国ナンバーワンのチェーン店で昼ごはんを済ませることになった。

15時27分。ついに入場した。もしかしたら美術館という場所に来るのは始めたかもしれない。自分は絵に関しても歴史に関しても知識がまるでない。ただ、それをきっかけとして非日常を味わえているだけでもう満足だ。

1周目はさらっと、2周目はじっくり見てみる。

今私は、館内の椅子に座っている。上手く自分の感情を表現することは出来ないが、来てよかったと感じる。 想像していたよりは良いものだ。絵のみがズラっと並べられてるのかと思いきや、その書いた人の経歴や紹介文などが乗っている。これによってその人が何を思ってこれを描いたのかなどを考えさせられたりする。

ただ、素人の私から生まれる感情のほとんどは『絵うまー』なのだが。

展示室を歩いている。工芸品に関しては、良さがあまり分からない。ただ熱心にメモを取りながら見ているおっちゃんもいる。夢中になれるっていいことだなあ。

あと、やはり来るなら1人で正解だったと思う。ありがとうトッモ。

16時15分。出てきた。これからどこに行こうか。何も決めていなかった。そういえば近くにアーケード商店街があったな。行ってみよう。

アーケード商店街は好きだ。京都の錦市場や寺町通の影響なのだが(笑)

下の動画は、私が撮影しながら歩いた動画である。撮影日は結構前だ。

それはさておいといて、アーケード内をぶらぶらしながら本屋に入ったりネカフェの看板を眺めたりした。来たことのないところを歩くというのは旅と同じだ。それがたとえ下宿先から15分圏内の場所であったとしても。ちなみに下宿先は京都ではない。

おしゃれだなあ。

画像2

結局、美術館であってもなくても始めてくる場所はわくわくする。行ったことのない場所は行きたくなる。それが人間の本能であろう。

そしてこの後、ロフトとニトリに行き、近くにスタバを見つけたので入ることにする。と、その前に、スタバで食べ物を買うと高いので、これを外で先に食べよう。

画像3

さっきコンビニで買ってたやつだ。けち臭いが、クオリティは求めない。まあ普通においしいしね。

さて、入店。頼むのはもちろんドリップコーヒーs。安いから。

私がスタバで味わいに来ているのはコーヒーだけではない。むしろメインは店の雰囲気だ。

コロナの影響でマグカップではもらえなかった。残念。

画像4

さて、持ってきた2冊の本を読むことにする。前の記事に書いたあの2冊だ。

それにしてもやはりスタバは良い。ソファに座って銃病原菌鉄を読み進めた。この本はやはり面白い。感想記事を単体で書こうかとも思うほど。

数時間が経った。コップの中のコーヒーもとっくに空っぽだ。あたりも暗くなってきた。お腹がすいた。

せっかくだから何か食べて帰ろう。そうだ、豚骨ラーメンが良い。グーグルマップで探し出す。近くに数分のところにあるではないか。さっそく向かうことにした。方向音痴の私といえど、この距離なら迷わない。

着いた。こじんまりしすぎていて一度通り過ぎてしまった。

中に入った。カフェのような雰囲気のラーメン屋だ。店主一人で回しているらしく、忙しそうだった。注文してから15分ほど経つとようやく到着した。

画像5

だしがよくきいていておいしかった。700円と安いのも良い。ただ、”あの”ラーメン屋にはやはり及ばない(”あの”ラーメン屋については後の記事で出てくるだろう)

もう一つ、来てよかったことがある。そこのカウンターに、ラーメン本〇〇県というものが置かれていて、待ち時間ずっとそれを読んでいた。うむ、ラーメン巡りをするのもありかもしれない。せっかく駅近の都会に住んでいるんだし。

そしてこの本を即アマゾンで購入した。月曜日に届く。

そしてまたまた同じスタバに戻ってくる。スタバのドリップコーヒーには、レシートを見せたら次は100円というお得なシステムだ。私は8時半から読書の延長戦を行った。ゆったり読んでいただけなのだが。読んだものは、深夜特急だ。ところどころ面白くて笑ってしまった。幸せだ。

良かったら下の記事も読んでほしい。


そのあとは軽く買い物をし、自宅に帰ってきた。

画像6

購入品である。カルーアミルクをかなり前からしてみたかったのだ。今、飲んでいるのだが美味しい。700ミリ1000円という良い値段で買うことができた。

あと、イオンで歯垢を落とせるとかいう胡散臭い商品を買った。でもきっと良いに違いない。そう信じたい。


楽しかった。1人でも楽しく過ごせる。

そもそも1人か独りかは自分がどうとらえるかの問題かもしれない。

これから先、良い出会いがきっとあるさ。そう思って生きていこう。

そんなこんなでもう4時だ。眠ることにする。明日はさすがに勉強するかあ。


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