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大腸カメラ検査日記(後編)

2016/08/12 21:32 投稿

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どうも、水分です。
前回大腸カメラ検査を受けに行った私。
この日は私以外に9名が検査を受けるとのこと。
説明を終え私が採血から帰ってくるとそこには私以外の9名が仲よさげに談笑している姿が!
会話に混ざるのが苦手な私は開始早々孤軍奮闘する羽目に。
果たして私は皆と打ち解けることが出来たのか。
そして検査の結果やいかに。
それでは続きをどうぞ。

開始から1時間。

順調に下剤を飲み進めながらトイレを行き来する私。
一人スマホでガッシュを読みながら虎視眈々と検査への準備を進めていました。
何も問題はない。
そう、今置かれている現状以外は。
一人スマホをイジる私。
かたや、談笑しながら検査への恐怖や体験を語る周囲。
まるで自分が見えてないんじゃないかと錯覚するほどでした。





そのような逆境の中、二時間が経過しある問題が発生しました。
下剤が進まない。
最初の方は普通に飲めていたのですが、段々と不味くなっているような感覚に陥りました。
味に飽きるっていうのはこの事なんですかね。
更にそこにガッシュの面白さも相まって私の下剤スピードは格段に低下。
周りの方々は半分若しくはそれ以上のみ進めているというのに私はこの段階で半分も至っていませんでした。

現状は孤立し更に一人だけ下剤が飲めていない、何も良いところがないただのクソメガネになり下がってしました。
しかし、私とて何度もこの検査を受けてきた身こんな所で恥ずかしい姿は見せられません。
誰も私の事など気にかけてはいないでしょうがこの時は周りについていこうと躍起になり、半ば無理をして飲み進めました。

下剤は便の色が薄黄色になるとそこで終了なのですが、その判定をするのが看護師さんなのです。
生憎私には見られることに喜びを感じる性癖が無いのですが、恥ずかしさはあるので病院内のトイレによくあるあのボタンを頬を赤らめながら押して看護師さんを呼びます。


こんな感じのボタンです。
どこで待つべきなのか毎回分からないのでとりあえず入口の壁に寄りかかりけだるい感じで「それ。」と恥ずかしさを勘付かれないようにしました。
まあ余裕だろうと思っていると看護師さんから一言
「もうちょっとだね~」


え?
もうよくね?
なにもうちょっとって。
まだ飲ませる気?
あの糞不味くなった液体。
もしかして、追い詰めることに快感を覚える類の人?
とまあそんなことも言えず「はい」とだけ言っておきました。
私の中ではパーフェクトウンコを出したつもりがまさかの回答。
井の中の蛙大海を知らずとはこの事を言うのですね。

因みにこのやり取りが後2回あったので、快感を覚える類の人で間違いなさそうです。

そんなこんなで、看護師さんからもOKをもらい内心後は楽勝だなと思っていたら腸の泡を消す薬とやらをもらいました。
紙コップにおちょこ一杯分くらいしか入っていなかったのでなんの気なしに一気飲みしたら意外な不味さ
思わず飲んでいる体勢のままコップに戻してしまいました。
その時ゴッフオェという言葉にならない音が出ましたが咳が出た振りをして事なきを得ました。
無理矢理飲み込み検査着に着替えるとちょっとしたリラックススペースに案内されました。



こんな感じ


カーテンで間仕切りができプライベートな空間を演出してくれます。
そこには保育所で昼寝をするときにかかっていそうなオルゴール調の曲が流れており、思わず私も眠気に誘われました。
思いの外待ち時間が長くウトウトしていたら私の番が回ってきました。

とまあこんな感じで検査前までの一連の流れはこんな感じです。
この先ももうちょっと長くなりそうなので検査準備編はこれくらいにしておきます。
因みにこの間会話したのは看護師さんだけです。

次回、怒涛の検査内容編ということで
前回の更新から大分スパンが空いてしまいました。
実のことを言うともう検査結果も聞きそれに対する治療方法の変化もありましたので追々こちらについても書いていけたらと思います。
今日はこの辺で。
それではまた。

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