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大腸カメラ検査日記(前編)

2016/07/24 08:03 投稿

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どうも、水分です。
来る7月22日、私は大腸カメラ検査に行って参りました。
今日はその時の様子とそれまでの準備についてを日記形式でお伝えしたいと思います。
それではどうぞ!

~~7月19日~~

検査の3日前からすでに準備は始まります。
きのこ、海藻類、生野菜など消化に悪いものは食べないように心がけます。
これを検査の日まで続けました。

~~7月21日~~

検査前日。
朝昼と消化に良い物を食べ、夜は具を入れない素うどんを食べました。
その後、夜9時にシンラックと言う下剤をお茶に溶かして飲みます。
病院でもらった説明用紙には水で飲めと書いてあったのですが看護師である我が母にお茶で問題ないと言われたので信じてみることにしました。



目薬っぽいのか目には入れないことと書いてあります。
医師には無味無臭と言われたのですが、飲んでみると多少の甘みと薬特有の香りがあり「あの野郎嘘吐きやがったな」と心の中で密かに闘志を燃やしました。
ですがシンラックは私が飲んできた下剤の中では1番飲みやすいと思いました。
その後は、ちょっと多めに水分をとり就寝しました。

~~7月22日~~

検査当日。
私は検査の恐怖からかアラームよりも1時間早い7時に起床しました。
何度もやっているとはいえ、やはり辛いことには変わりはないのです。
その後下剤の效果によりいつもより多量の排便がありました。
家を出るまで、若しくは病院で下剤を飲み始める前までに排便があるかないかでその日の腸の綺麗になりようが大きく左右されるので、もし今後検査を受けられる方がいらっしゃいましたら参考にしてください。

当日は朝食は抜かないといけないので水分だけを取りました。
身支度を済ませた後はパソコンをして時間を潰し受付の8時30分めがけて病院に向かいました。
受付を済ませた後は内視鏡センターに行き9時まで待機します。
9時頃になると看護師に名前を呼ばれ下剤を飲む部屋で下剤や大腸カメラの説明を受けました。
この日は私を含め計10名の大腸カメラやCTがあるとのことで、全員一緒に話を聞きます。
この部屋で10人が机を囲み下剤を飲んでいくと言う形になります。
広さ的には大体6畳から8畳位なので10名+それに見合う机と椅子ということで少々手狭な感じです。
その部屋には水回りやテレビ、漫画なども置かれているため何も持たずとも多少の暇は潰せると思いました。

この時私には瞬時にわかりました。
全員平静を装っているように見えるがその瞳の奥不覚に潜む恐怖の感情を。
初めてかどうかは関係ない。
皆この検査を楽しみにしていた者などいない事に。
私もその一人として呉越同舟、力を合わせて頑張ろうと思いました。
※チームプレーの要素は一切ありません。
そして、説明を終え今回飲む下剤がこちら



モビプレップというものです。
モビプレップは体に吸収されず、消化器官を洗浄しながら便として排出されます。



同時に配布されたコップに移しながら飲みこちらの説明兼記入用紙に飲んだ時間と便の様子を記録していきます。
肝心の味はというと、コレジャナイ感がすごい青りんごジュースにしょっぱさを足したような味をしています。

説明を終えた後、私は採血があったので一旦席を外し採血室で採血を終えてからまた内視鏡センターに戻りました。

戻るとその光景に私は目を疑いました。
私以外の方々が楽しそうに談笑しているではありませんか。
無言で席についた私は始業式で話すタイミングを誤り一人になった時の記憶がフラッシュバックしました。
先程、力を合わせて頑張ろうと思っていた理想が見事に打ち砕かれました。
しかし、こんな事もあろうかと私は秘策を持ってきました。



この日のために用意したKindleです。
Kindle:Amazonが提供する電子書籍サービス。アプリや専用の端末で読みたい本を購入し電子書籍として読書を楽しめる。
私のiPhoneにアプリを入れ予め漫画をダウンロードしておいたのです。
今回読むのが皆さんも御存知



「金色のガッシュ!!」です。
1日かかる検査を見越して読み応えのあるものを選びました。
読みきれなくてもいつでもどこでも読めますしね。
これがあれば私は全然平気です。

検査を受ける方々「え~そうなんですか~。私初めてなんですよ~。」
        「下剤も全然美味しくないですよね~。」
       私「・・・」画面スイー
検査を受ける方々「綺麗になったー?」
        「全然まだまだですよー。」
       私「・・・」チラチラ

つらい。
このつらさはあれですよ。
下剤が飲みにくいからですよ。
決して一人だからじゃないですよ。

さあ、思った以上に話が長くなりそうなのでここで一旦分けたいと思います。
次回はこの続きからお伝えしたいと思います。
私は無事打ち解けることが出来たのか。
乞うご期待ということで。
今日はこの辺で。
それではまた。

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