▼豚になりたいですか?

こんにちは和田です。

ダイエットの話じゃありません。

9月28日土曜の産経新聞朝刊にありましたが、
香港の記事で引用すると、

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高校生のセイカ・チョウ(18)さんは、
「私はずっと豚だった」
と、話す。

豚とは香港の俗語で政治に無関心な層を示す。

しかし、2014年の雨傘運動で考えがかわったという。
「これまで豚だった人が目覚め始めた。
豚のままでは中国の言いなりになる」

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引用おわり。

豚とは、政治的に無関心な層・・・・・。

そうですよね。

日本だって、つい10年前は民主党政権でした。
日本人は民主党を選んでしまっていました。

日本人は豚だった。。。


戦後、韓国や中国に謝罪、
土下座外交を繰り返してきた政治家たちを
ずっと選挙で選んできました。

日本人は豚じゃないでしょうか?

マザーテレサは、
「愛の反対語は無関心」
と言いました。


政治に無関心であることは、
国に愛がないといえるでしょう。


『サイレント・インベージョン』のオーストラリアも、
『クロウズ・オブ・パンダ』のカナダも
『マジック・ウェポン』のニュージーランドも
重大な国家危機からできたレポートです。

政治に無関心だった豚になった国民のツケを
今なら払えるかもしれない。
なんとかしよう、具体的にはこうだ!
というレポートです。

国民が無関心、
国民が豚のままでは
完全に中国の奴隷になるのです。


『トリプル・インベージョン』
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