こんにちは、和田です。
会社経営して25年以上になりました。
その中でアルバイトとして、
さまざまな学生が活躍してくれました。
有名大学の学生ばかり採用していたので、
いろんな話題ができ、仕事の合間や
夜の飲み会では刺激的でした。
話の内容は、就職のこと、将来のこと、
人生のこと社会のこと、多岐に渡っていました。
そうした中、こんな学生がいました。
仮に、彼の名前を山崎としておきましょう。
山崎がこういいました。。
「和田さん、今って平時じゃないですか?
戦国時代なら、僕なら一国一城どころか、
天下取りまで狙えました。
明治維新でも志士になっています。
戦後の混乱期が最後のチャンスで
今はもう世界は平和ですよね。
今の日本じゃあ、大したことできないですよね?」
と。
半ば乱世なら十分に天下取れるという大胆な自信を
表していましたが、
「今は平時だけど、起業してもちょっとのカネで
ネット企業からスタートできるし、
政治家だってレベル低いから上狙えるぞ」
と私は答えていたのですが、
その山崎に、今言いたい。。。。
「おい、山崎、お前の望んでいた戦国時代が来たぞ。
70年に一度のガラガラポンが来たぞ!」
と。
ボクシング協会の山根会長ではないのですが、
誰もが「歴史の中の男」になれる可能性があります。
この乱世で十分に活躍するか、
もしくは歴史に巻き込まれ足元で踏まれるか、
ぜひ貴方には生き延びて、
乱世の波に乗って欲しいと思っています。
我こそは!と思う方は、ぜひこの音声をお聞き下さい。
お申込みはこちらから・・・
http://www.realist.jp/usvscn/
(和田 憲治)
-
“Don’t say we didn’t warn you”警告してないとは言わせないぜ!!|THE STANDARD JOURNAL
-
一覧へ
-
アメリカが台湾を国家として認めました。|THE STANDARD JOURNAL
ブロマガ会員ならもっと楽しめる!
- 会員限定の新着記事が読み放題!※1
- 動画や生放送などの追加コンテンツが見放題!※2
-
- ※1、入会月以降の記事が対象になります。
- ※2、チャンネルによって、見放題になるコンテンツは異なります。
THE STANDARD JOURNAL
スタンダードジャーナル編集部
月額:¥550 (税込)
コメント
コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。