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【ストーリー解析】アイドルマスターシンデレラガールズ 第12話「The magic needed for a flower to bloom.」

2015/04/10 10:15 投稿

コメント:3

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アイドルマスターシンデレラガールズ第12話「The magic needed for a flower to bloom.」のストーリー解析を行う。原作、未プレイ。→前回 →次回
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■評価
★★★ スタンダード/コンプレックス


[ニコニコ本編]http://www.nicovideo.jp/watch/1428286347

■総評
第12話は合宿回。美波がみんなのまとめ役として頑張る話。マクロに見ればストーリー展開は標準的。ただし、美波の心理描写など難解でミスリーディングの部分も多い。結構いい話ではあるのだが、エモーショナルラインがはっきりしている一方で、心理が分かりづらいという珍しい一話。美波の心理を補完して楽しんで欲しい。

■基本情報
監督 - 高雄統子
シリーズ構成 - 高雄統子、髙橋龍也
脚本 - 雑破業
アニメーション制作 - A-1 Pictures
→Wikipedia

■登場人物
[シンデレラプロジェクト所属アイドル]
  島村 卯月(しまむら うづき) - 大橋彩香
  渋谷 凛(しぶや りん) - 福原綾香
  本田 未央(ほんだ みお) - 原紗友里
  新田 美波(にった みなみ) - 洲崎綾
  アナスタシア - 上坂すみれ
  前川 みく(まえかわ みく) - 高森奈津美
  多田 李衣菜(ただ りいな) - 青木瑠璃子
  城ヶ崎 莉嘉(じょうがさき りか) - 山本希望
  赤城 みりあ(あかぎ みりあ) - 黒沢ともよ
  諸星 きらり(もろぼし きらり) - 松嵜麗
  双葉 杏(ふたば あんず) - 五十嵐裕美
  三村 かな子(みむら かなこ) - 大坪由佳
  緒方 智絵里(おがた ちえり) - 大空直美
  神崎 蘭子(かんざき らんこ) - 内田真礼

[美城プロダクション・スタッフ]
  千川ちひろ(せんかわ ちひろ) - 佐藤利奈
  プロデューサー - 武内駿輔

■ドライバー分析
第12話のメインドライバーは次の3つ。

①シンデレラプロジェクトメンバー達がフェスに向けて練習する(P)
②不安を抱えるメンバー達を美波がまとめる(E-G)
③美波とメンバー達がフェスに対する期待を共有する(L)

また、サブドライバーとして

④ニュージェネレーションズが次のライブに期待を持つ(L)
⑤アーニャが美波を勇気付ける(E-G)
⑥プロデューサーがアイドルフェスでプロジェクトをさらに一歩進めたいと考える(L)

などがある。
第12話は、フェスに向けた合宿回。また、美波がリーダーになる話でもある。ストーリーはスタンダードな構成だが、内容を細かく見ると難しい。また、シリーズ全体との関係についての疑問点もある。疑問点については補足(後述)で扱う事にして、ここではメインストーリーを分析してみよう。

大雑把に言うと、第12話は3幕構成になっている。メンバー達の不安が膨らんでいく序盤(E)、それを解決に導く中盤(G)、フェスに向けた期待を膨らませる終盤(L)という構成だ。その中で特に活躍するのが、みんなの「まとめ役」を任された美波である。

ストーリーの序盤、アイドルフェスに向けて合宿を始めたシンデレラプロジェクトのメンバー達は、プロデューサーから、しばらく合宿所を空けると伝えられる。また、同時にその間のまとめ役を美波に任せることや、全体曲という新しい課題があることが発表される。

[プロデューサー不在の間のまとめ役を任される美波]

だが、全体曲への取り組みはスケジュール的に厳しく、メンバー達の足並みは揃わない。ストーリーの序盤は、まとめ役の美波を含め、多くのメンバーが何らかの形で問題や不安を抱えるという展開が続く。

[午後に全体曲を練習するメンバー達]

特に未央が、第6話でデビューライブに失敗したこともあり、次のステージに期待と焦りを抱えている点は面白い。第7話で似たような経験をした凛も同じだろう。メンバー達は全体曲について、

未央:CDデビューのステージで失敗したので、次は何としても成功させたい。(L、E)
凛:未央に賛同。(L)
卯月:ダンスの覚えが良くないので、ついていけるか不安。(E)
莉嘉、みりあ:楽しそう。(L)
アーニャ:描写なし。

杏:仕事が増える。短時間で揃えるのは難しそう。(E)
智絵里、かな子:本番で失敗したらと思うと不安。(E)
みく、李衣菜:デビューしたばかりなので、ユニットの練習に集中したい。(E)
蘭子:ソロデビューだったので、人と合わせるのが難しい。(E)
きらり:不安に思う子の事を考えると喜べない。(E)

美波:まとめ役なのでどうしようかと迷う。(E)

といった感じでばらついている。全体曲に戸惑っているのはまとめ役の美波も同じで、その点では美波も他のメンバーと変わらない。だが、ストーリー中盤に向け、その流れを変えたのが美波のパートナー、アーニャだ。

[まとめ役としてプレッシャーのかかる美波]

夜遅く、まとめ役として不安を抱える美波に、アーニャは手をつなごうと言って美波の手を握る。これは、第6話の初ステージの前にも行われたやり取りで、LOVE LAIKAにとっては思い出深いやり取りだ。アーニャは母によくそうしてもらったといい、美波はそこで不安を和らげる事が出来た。

[不安で眠れない美波の手を握るアーニャ]

だが翌日も全体曲は中々進まず、アイドル達は険悪なムードになりかける。未央は焦り、それに振り回される卯月、エネルギーの無駄だと言う杏など、足並みが揃わない。そこで美波は「まとめ役」としてメンバー達に休憩を提案したあと、洗面所で自分の姿を見つめ直す。

第12話の中で最も解釈が難しいのが、この洗面所のシーンだ。美波は不安そうな自分の顔を見て、笑顔を作ってみたり、頬を叩いてみたりして、状況を打開しようとしている。そして、ふと自分の手を見て何かに気がつく。

[美波が見つめた自分の手]

ストーリー的には、そこから美波が「スペシャルプログラム」と称して、みんなにリレーや色々な競技を持ちかけ、メンバー達が次第に笑顔を取り戻していくという過程が描かれる。だから、この美波の気持ちの変化はとても重要だ。だが、その変化の意味は分かりにくい。

ストーリーの終盤、美波はすっかりいい感じになった凛から「今日のスペシャルプログラムって、みんなの気持ちを一つにするためだったんでしょ?」と聞かれて、こう答えている。

「まとめ役なのに勝手な事しちゃった」

これを言葉どおり受け取ると、美波は必ずしも「まとめ役」としてスペシャルプログラムを提案したわけではないということになる。また、美波は、「デビューしてここまで来たのは自分にとって冒険だった」、「不安を半分こ出来たから、ドキドキするような景色が見られた」というようなことも言っている。

[凛たちに今日のことや、今までのことを話す美波]

もしかすると美波にとって「まとめ役」というのは「プロデューサーの代わり」という意味だったのかもしれない。実際、序盤の美波は、自らの意見を出すわけではなく、常に聞き役に徹している。これは意見を聞き、尊重し、最大限フォローするプロデューサースタイルと言えるだろう。

[みくたちや、きらりの話に耳を傾ける美波]

しかし、中盤で美波が提案した「スペシャルプログラム」は全くプロデューサーらしくない。「私はプロデューサーだから、言うことを聞いてほしい」なんて、今のプロデューサーなら絶対に言わないだろう。(「みなさんどう思いますか?」と聞くのが今のプロデューサーのスタイルだ。)

では、美波は、プロデューサーの代理ではなく、積極的に「リーダー」としてみんなをまとめようとしたのか?おそらく、それも違う。自分の手を見るという洗面所のシーンとうまく繋がらないからだ。

[美波は進んでリーダーになろうとした?]

美波が「スペシャルプログラム」という能動的で介入的な手段をとったとき、特に反発したのは、ニュージェネレーションズの「リーダー」として思い入れの強い未央だった。未央は若干仕切りたがりな部分があり、ミニライブのときも、今回も「こうしよう、ああしよう」とみんなに働きかけている。

しかし、対抗心を燃やす未央に対し、美波は愛しむような笑顔を見せる。この美波の反応に、未央もそれがどういう意味なのか分からないようだった。

[対抗心を燃やしたものの、美波の反応に戸惑う未央]

こういったシーンを合わせて考えると、美波にとってスペシャルプログラムは、「プロデューサーの代わり」でも、プロジェクトの「リーダー」でもなく、美波自身の考えに基づいているように見える。

美波自身の考え、その中心にあるのは、やはりLOVE LAIKAの初ステージの体験だろう。美波はストーリーの終盤、落ち着きを取り戻したメンバー達に、スペシャルプログラムの本当の意図を語る。

[美波が見つめる自分の手]

「(アイドル活動は)私にとって一つの冒険だった。みんなと出会って、そしたらユニットデビューが最初に決まって。嬉しかったけど、不安だった。でも不安は半分こ出来たから。一緒に不安を乗り越えて見えた景色は、とってもドキドキできるものだったから。(中略)次のライブもね。きっとまた、新しい景色が見えるチャンスなんだろうなって。『まとめ役』だからじゃないの、今度はみんなと一緒に何が見えるのか、『私自身』が確かめてみたいの

ここで少し美波のユニットデビューが決まった第5話(みく回)を思い出してほしい。美波は、ロッカールームで不安をのぞかせ、アーニャから手を握り心配されていた。それに対し、美波は「選ばれたんだからしっかりしなきゃね」と答えていた。

[アーニャに心配される美波(第5話)]

このやり取りは今回にも通じるものがある。夜、アーニャが手を握ってくれたときも、美波はまだ「まとめ役としてしっかりしなきゃ」と考えていたかもしれない。そう、美波はいつも不安に直面してきたのだ。だから、美波は洗面所の鏡で自分を見たとき、

「私はまた不安になっている。しっかりしなきゃ駄目。でも、こういう不安な時、私はいつも一人で乗り越えてきたの?そうじゃない。私の手を握ってくれる人がいたから、ここまで来られた

という気付きがあったのかもしれない。美波が不安を抱えていたのは、第6話の初ステージ前でも同じだった。しかし、ステージの直前、アーニャが握手しようと手を差し出し、2人は輝くステージで観客の拍手を受けることになる。

[何かに気がつく美波と、ステージに向かうラブライカ(第6話)]

美波の目には、メンバーそれぞれの不安が自分の不安と重なったのかもしれない。美波の「スペシャルプログラム」は、プロデューサーやリーダーのような「まとめ役」としてではなく、「みんなで手をつなごう」というアイドルとしての美波の提案だったのだと思う。

蘭子の言うように「みんなで心をひとつにすれば」、きっと全体曲も、アイドルフェスも楽しめる。スペシャルプログラムは、メンバー全体にそれを伝えるきっかけになっている。

[美波のスペシャルプログラムを通じて、一体感を感じ始めたメンバー達]

このように見てみると、美波が「まとめ役」だったことや、「リーダー」に選出されたことはある意味ミスリーディングかもしれない。なぜなら、美波は「まとめ役」だからスペシャルプログラムを提案したわけでも、うまくまとめられたから「リーダー」に選出されたわけでもないからだ。

美波がリーダーに選ばれたのは、美波が手をつなぐという大きな輪の一番初め、あるいは一番真ん中にいるとみんなが感じているからだ。(大縄跳びで、両端がアーニャと美波なのはすごく暗示的だ。手をつなぐという輪は2人から始まった。)そして、美波はそう推薦された事に驚きながらも、アイドルフェスのリーダーになり、ストーリーは終わる。

[みんなの推薦でフェスのリーダーになる美波]

このように第12話は、エモーショナルラインが分かり易い一方で、美波に関する心理は非常に難しい。(こういうストーリーはまれだ。)できるだけ補完して、美波の心理に触れてみてほしい。

■補足:ストーリーのいくつかの問題点について
ここからは、気になった問題点、疑問点、トピックを上げる。第12話は、そういう点も多かった。

①プロデューサーの「明日の夕方」は間違い?
プロデューサーは帰ってくるのが「明日の夕方」と言っているが、ストーリーが時系列順だとすると、夜が2回あるので帰ってきたのは2日後(明後日)だ。プロデューサーが帰ってきたシーンが回想だったという可能性も無くはないが、シーンのつながりから考えるとやはりおかしい。好意的に解釈するなら「予定が延びた」ということになるのかもしれないが、これはミスだろう。

[グッズや資料を持って帰ってくるプロデューサー]

②プロデューサー不在の謎
シリーズ全体から見れば、今回のプロデューサーが留守にするという展開は、だんだんアイドル達に仕事を任せられているという流れの延長だと言える。だから、その点は問題ない。しかし、不在の間、プロデューサーが何も言ってこないのは不自然だ。全体曲が不安の種になる事や、美波に負担がかかる事は十分に予想ができるからだ。

これも好意的に解釈すれば、実は誰かと連絡しているとか、前回のNOMAKEみたいに、実はフォローしてたという可能性はある。しかし、描写がない以上、プロデューサーが全くノータッチであることには?マークがつく。

③物語の解決力の弱さ
上述の、問題解決のきっかけとなった洗面所のシーンは、非常に意味がとりにくい。また、美波のスペシャルプログラムも、逆にこじれてしまう可能性があったと思う。だから、「スペシャルプログラムでみんなが調和を取り戻すことができた」という説得力は、必ずしも高いとは言えないだろう。また、種目によっては、チームワークと関係ないものもあり、必ずしも意図が設定されているわけではないようだ。物語の解決の部分はストーリーの根幹なので、もう少し明確さや必然性が欲しい。

④未央や杏は成長していない?
第12話で特に気になったのは、シナリオが登場人物たちの特徴をなぞっているだけで、初めて知ることが少なかった事だ。確かにそういう人だよねとは思うのだが、どうも説明的な感じがする。

また、未央や杏に関しては、性格が成長前に戻っている感じもした。未央は第6話、第7話で人生変わる程の経験をした。だから、もう少し思慮深くなっていてもおかしくない。また、第10話の思いやれる杏像からすると、智絵里が不安になるようなことを不用意に言わないのではないのかとも思う。このあたりは、シリーズ全体との整合性がやや怪しい。

[杏が智絵里を不安にするような事を言ってしまう。しかも、そのフォローはきらりだった]

⑤周囲の環境、人間が出てこない
合宿所なのに、おばちゃんとか、地元の人とか、周囲の環境が出てこないのには違和感を感じた。別な言い方をするなら、今回のストーリーにはこの合宿所である必然性があまりない。

アイドルマスターシンデレラガールズは、サブキャラクターが出てきたり、リアルな街並みが描かれたり、世界との接地感が強い作品だ。だから、今回は特に世界が限定的な印象を受けた。決まっているメンバーの中でパスをまわしている感じだ。

⑥そもそも、もっと明るい話では駄目なのか?
ご存知の方も多いと思うが、今回凛たちが泊まっている合宿所は、劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』で、765プロのアイドルとバックダンサーたちがアリーナライブにむけての合宿をした所だ。

[合宿所遠景(劇場版PVより)]

(ちなみに、第12話のエンディングでは、765プロのサイン色紙が映っていたり、NOMAKEでも水鉄砲が765プロのアイドル達が手にしたものだということが示唆されている。)

[入り口にある765プロメンバーのサイン色紙]

765プロはベテランとは言え、合宿所で大はしゃぎだった。小川に飛び込んで魚を追うわ、水着で海に行くわ、買い食いするわ、水鉄砲で打ち合いするわ、みんなでお風呂に入るわ、寝る前に騒ぐわ、やりたい放題だ。

「全体曲の練習なんてすぐ終わらせて、合宿所満喫、水着回じゃ駄目なんですか!?」

と言われたら、うーんと唸らざるをえない。美波がリーダーになることは重要だし、第6話で不遇のデビューとなったラブライカをちゃんと描いておきたいという気持ちも分かる。だが、わざわざ不安を解決するストーリーにしなくても良かった気もする。

[わいわいがやがやはお預けですかぁ!?(劇場版PVより)]

作画パワーに限りがあったり、第2期ですごいの出しますという論理も分からないではない。でも、もうちょっとちゃんと遊んで欲しかったなあ。

⑦ラブライカのシーンはちょっとずるい
ラブライカの手をつないでステージに向かうシーンはすごく良いシーンなので、演出として挿入されるとずるい!と思ってしまう。個人的な感想。

■ストーリー詳細

(合宿所)

P ニュージェネレーションズがダンスの練習をしている。
LE 未央はかなり気合が入っているようだ。

P 合宿はプロジェクト全員で参加しており、他のメンバー達もそれぞれ練習している。

P プロデューサーは、別件で1日離れるらしく、美波をまとめ役に指名する。
L また、フェスで新しく全体曲をやることが発表される。

E 午後からは全体曲を練習するが、全然あわない。

(民宿の部屋)

L 未央は、今度のフェスはリベンジのためにも頑張りたいという。
L 卯月や凛もそれに賛同する。

(台所)

P 杏は全体曲が増えて大丈夫なのかなと言う。
E 智絵里が心配して皿を落として、割ってしまう。

P きらりが駆けつける。

(休憩スペース)

E ユニットデビューしたばかりのアスタリスクも全体曲を入れるのは難しいと考えているようだ。
E 美波がそれを影から聞いている。

(縁側)

E きらりも、全体曲について不安を抱えているようだ。
E きらりから美波が話を聞く。

(回想)

L プロデューサーは美波に全体曲をやって、プロジェクトを一歩進めたいと言う。

(回想終わり)

(美波とアーニャの部屋)

EG 不安を抱える美波の手をアーニャがにぎって安心させる。

(蘭子とアスタリスクの部屋)

E 蘭子が、全体曲の練習でうまくいかなかったのは、自分が誰かと組む経験が少ないからだと不安を感じる。

(翌日、合宿所)

E 全体曲はやっぱりうまく合わない。
E 未央がみんなをせかすが、反対意見も出る。

G 美波が休憩しようと言って取り持つ。

(洗面所)

EG 美波が不安そうな自分の顔を見て、笑顔を作ろうとする。そこで自分の手を見て何かに気がつく。

(合宿所)

G 美波はメンバー達にスペシャルプログラムを行うと言う。

EG 初めの競技はリレー。未央がこんな事やってる場合じゃと焦るが、美波はみんなを説得する。凛も半信半疑。

P みんなでリレーでやる。凛が未央からのバトンを落としてしまう。

G 次は飴くい競争。未央は美波への対抗心を燃やすが、美波は楽しそうにしている。

G 次は3人4脚。蘭子とラブライカのチームがラストになるが、みんなが応援する。

G みんなは競技を通じて笑顔になっていく。

G 最後は大縄跳び。みんなの心が1つになる。

(縁側)

L 美波はみんなにアイドルになって感じた事を話す。
L みんなもこの先に何が見えるのだろうと夢を膨らませる。

(翌日)

P プロデューサーがフェスのグッズを持って帰ってくる。

G ダンスも揃い始める。
L みんなが美波を推薦し、みなみがフェスのリーダーになる。 

(つづく)

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コメント

wakuwaku30
No.2 (2015/04/10 13:05)
④未央や杏は成長していない?
未央は6話でのステージを非常に悔やんでいます。ステージ以外のことについては
8話や9話、11話のように未央が明るく、気楽に振る舞ったりしても問題なく思いますが
ことステージに関しては、後悔がある以上心が逸ってしまうのも仕方ないと思います
むしろ、落ち着いているほうが不自然かもしれません
あと杏は、そのままだと思います。9話も印税生活のための先行投資をしたに過ぎず
余計な仕事が発生したことに対して「そんなつもりじゃなかった」と言っていますし
今回も現実的なことを言いながら9話の智絵里に対してと同様に気遣っていて、いつも通りかと
(続く)
wakuwaku30
No.3 (2015/04/10 13:06)
⑥そもそも、もっと明るい話では駄目なのか?
765プロとシンデレラプロジェクトの大きな違いとして
765プロは全員が入所してから半年(劇場版に至っては1年半以上)みんなといるから
仲が良くて当然ですが、346プロはまだ顔を合わせてから数ヶ月で、普段は仲が良くても
仕事はユニット単位な上、今回初めて14人でのステージに挑戦するわけです
その14人の気持ちを合わせるためには、多少なりともハードな出来事は必然に発生しても不思議ではないと思います
(アニマス11話でも9人曲へ向けてのトレーニング回で、今回ほどではありませんが衝突が発生していました)
ginji (著者)
No.4 (2015/04/18 02:05)
>>2 >>3
コメントありがとうございます!確かにそうなんですが、アニデレはドラマが多いので、夏だしパァっと息抜きしたいなぁってことなんです。アニマスとの差別化ということもあるかもしれませんが、補足のところは個人的な希望ということで。
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