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【ストーリー解析】キルラキル 第2話「気絶するほど悩ましい」

2013/10/13 00:18 投稿

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キルラキル第2話「気絶するほど悩ましい」のストーリー解析を行う。→前回 →次回
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■評価
★★★ スタンダード


[ニコニコ本編]http://www.nicovideo.jp/watch/1381457484

■総評
安定感のある第2話。駆け抜けた第1話に比べれば落ち着いているが、コミカルな演出もさえており面白い。1話で投げっぱなしになっている情報を補足したという感じだが、函館戦も含めコンパクトによくまとまっている。難を言えば、やや引きが弱いか。

■基本情報
原作 TRIGGER、中島かずき
監督 今石洋之
シリーズ構成 中島かずき
脚本 中島かずき
アニメーション制作 TRIGGER
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%82%AD%E3%83%AB

■登場人物
[主人公サイド]
  纏 流子(まとい りゅうこ) - 小清水亜美
  鮮血(せんけつ) - 関俊彦
  満艦飾 マコ(まんかんしょく まこ) - 洲崎綾
  美木杉 愛九郎(みきすぎ あいくろう) - 三木眞一郎
[満艦飾家]
  満艦飾 又郎(まんかんしょく またろう) - 藤村歩
  満艦飾 薔薇蔵(まんかんしょく ばらぞう) - 堀内賢雄
  満艦飾 好代(まんかんしょく すくよ) - 福井裕佳梨
[生徒会長]
  鬼龍院 皐月(きりゅういん さつき) - 柚木涼香
[四天王]
  猿投山 渦(さなげやま うず) - 檜山修之
[刺客]
  函館 臣子(はこだて おみこ) - たかはし智秋

■ドライバー分析

①流子が鮮血と片太刀鋏の力で函館を倒す(E-G-E-G)
②鮮血の秘密の開示(P)

1話単体として見れば函館を倒す話だが、シリーズ全体としてみれば、鮮血についての説明回といえる。サブドライバーとしては、

①流子が満艦飾家の面々に助けられる(E-G)
②流子が美木杉に助けられる(E-G)

などがある。

■新たな事実

①鮮血(カムイ)は流子の父一身によって作られた。
②カムイは極制服を上回る力を持っている。
③皐月もカムイを持っている。(OPでも確認できる。)
④皐月の秘剣縛斬はカムイも斬れる。
⑤鮮血と流子の力に耐えられるのは片太刀鋏だけ。

■残された複線

①鮮血と片太刀鋏
やはり鮮血と片太刀鋏はセットのようなものらしい。鮮血が一身によって作られたのであれば、やはり鋏も一身のものか?
また、皐月の持つカムイと秘剣縛斬のことも考えると、カムイと武器は1セットなのかもしれない。
縛斬も、片太刀鋏も太刀であることを考えると、流子が探している鋏の片割れは独立した武器で、別のカムイがセットになっているのかもしれない。

②皐月のカムイを作ったのは誰か?
鮮血が一身の手によって作られたとすると、皐月のカムイにもやはり製作者がいるはずである。もし、それが一身ならば、一身が殺害された理由は皐月の持つカムイの力を不動のものとするためかもしれない。ただし、皐月自身は暗殺を計画するような性格ではないようにみえるので、暗殺を指示したのは別の人間だろう。

第1話に引き続き、

③一身を殺したのは誰か?
④担任三木杉は何者か?
⑤鮮血に吸収される極制服の光る繊維の謎


などの伏線もまだ残っている。

■ストーリー詳細

G 袋田を倒した流子は皐月に片太刀鋏について問いただす。
P 皐月は流子の父一身について何か知っているようだ。

E しかし、鮮血に血を与えすぎた流子はその場から立ち去る。

G 気絶した流子は、闇医者を営む満艦飾家で手当てを受ける。

P 所変わって本能字学園裁縫部。皐月はテニス部部長函館臣子に二つ星極制服を与える。

P (流子が鮮血に出会った場面の回想シーン)鮮血を作ったのが流子の父一身であることが明かされる。

E 次の日、マコと流子は学校で、マコを待ち構えていた函館に襲われる。
P 昨日部活をサボったマコに罰を与えるつもりらしい。(昨日、マコは人質になっていた。)

GE 流子はマコを助けようとするが、鮮血が発動せず返り討ちにあう。

G 下水に流されていた流子を美木杉が助ける。

P 美木杉によると鮮血はカムイと呼ばれるもので、血を与えないと発動しないらしい。
| 美木杉は流子に効率よく血を与えられるグローブ「赤手甲」を与える。
| 美木杉は流子が力を証明すれば、何か教えてくれらしい。

E 所変わってテニス部。マコがテニス部員達にしばかれている。

GL そこに函館を倒すべく流子が現れる。

EG 再び返り討ちにしようとする函館だが、今度は鮮血の力でそれをかわす。

E いろいろあって何故かテニスで勝負することになる。

E 試合がはじまり鮮血の力で健闘する流子だが、ラケットが力に耐えられずピンチに。

G 流子は鮮血の助言で、片太刀鋏をラケットに使うことにする。

EG 反則を取られそうになった流子だが、皐月がそれを許可する。

G 流子は鮮血と片太刀鋏の力で函館を倒す。

E 試合後、流子に興味津々の皐月が秘剣縛斬で勝負を仕掛けてくる。

G なんとか片太刀鋏で剣を受け止めた流子は、戦える残り時間が短かったので捨て台詞をはいて逃げ出す。

(つづく)

次回に続く

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