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手が黄色くなる電子工作

これは良いVolumioですな

2015/05/03 19:55 投稿

  • タグ:
  • ニコニコ技術部
  • Raspberry_Pi
  • オーディオ
  • 電子工作
さて、以前に音が実用にならないと放り投げられたRaspberry Pi 2ですが。
「もしかしてVolumio1.55のせいでは?」と思って、RuneAudio(非公式4-core対応版)を入れてみたのですが、やっぱりあかんかったです。

変な音がします。

最近、Volumio1.55・ほーりーさん改造版なるものの存在を知りました。
ほーりーさんの日記」内の記事「Volumio1.55 改造 しょの2」を読んでみると、こんな説明があります。

オリジナルのVolumio 1.55 と比べてこんな違いがあります。

  • 再生時間の正確さと引き換えにジッターレス化されている
  • Shift-JIS で記録された Wave(RIFF)ファイルのタグに対応
おおおおお!
これは抱えている問題の大部分を解決してくれるかもしれません。
もともとRaspberry Piシリーズが44.1kHz/48kHz系のサンプリングクロックを涼しい顔で生成できるのにはちょっとした工夫があるんです。そいつが一部で「ジッタが多い」と言われる原因でもあるんですが。
そこは記事「Volumio でジッターを無理やりなくしてみる」に詳しい解説があります。

あとwavファイルのタグの件、なんでこうクソな拡張をしたんだろうなMSという思いを強くしていたのですが、そこもバッチリ解決してくれるそうです。

…ということで、Raspberry Pi 2に導入してみました。

いいよ!これいいよ!

凄いです!明らかに無改造のVolumio1.55とは別物の音。
Raspberry Pi 2でもいい音が出ています。RuneAudioに迫る、というか、RuneAudioにするかVolumio1.55改にするかは好みの問題、と言っちゃってもいいレベルになりました。
Volumio改の方が低音寄りというか、幾分太いんですね。
(それに比べると)RuneAudioは高解像度でハイ上がりという言い方ができるかも。

(/etc/fstabを書き換えてリブートしても変更が反映されないのはなぜかしらん、とLinuxに疎い私は思うのですが、あまり深く考えずそのまま使うことにしました)


それでも今はRaspberry Pi B+とRuneAudioの組み合わせがうちのメインになっていますが、Raspberry Pi 2を本格的に使うなら絶対にVolumio1.55ほーりーさん改だな、と思うのでした。

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