物語の思想、あるいは(3)

書いたらすぐ配信したほうがいい、と気づいた大井昌和です。
夏が近づき、コミケや夏の恒例「ちいちゃんのおしながき」増刊号の準備、単行本作業というなかで、せっかく書いたテキストを配信するのを忘れそうなので、「物語の思想、あるいは(3)」を間を空けず配信です!
この続きはまた!
今回は4160文字です。