ゲームの出来が散々だとかで叩かれてるのを見て懐かしんでいる書き込みを某スレで見かけて、あ、なんかわかる、とか共感してしまった。
そんな気分。
元々、GUMIってのは超地味な発売のされ方したのよね。
そんで、誰も見向きもしてないのを見て、逆に漁りたくなっていろいろ聞き漁ったら、宵闇のアウグスティン
とか、きみにごめんね
とか、そのへんの「名作」と呼んで差し支えない作品群に出会って、僕はGUMIがとっても大好きになったわけです。
が。時代が下ると、弱虫モンブラン
とかのあたりから、なんか自分の好みと乖離した作品がランキング上位に来るようになってきます。
この頃、某スレで「最近のGUMIの勢いは初音ミクを超えた」とかいうへんな絶賛をいくつか見かけて、ええー自分最近のGUMI曲ぜんぜん好きじゃないんだけど、という感じで、世間との断絶を感じていました。
じゃあいまはどうかというと、GUMIはすっかり落ちぶれたなあ、と言われる昨今ですが、放課後ストライド
とかマジ最高wwwwという感じで、GUMI大好きに戻りつつあり。
つまりなにが言いたいかというと、世間でのGUMIの流行っぷりと僕のGUMIに対する愛情は逆比例の関係にあるようです。
まあアレだよ。中堅マイナーボカロとして細々とやっていけばいいんじゃないですかね。スターダムに出ない間は僕は応援し続けるんで。
そんな気分。
元々、GUMIってのは超地味な発売のされ方したのよね。
そんで、誰も見向きもしてないのを見て、逆に漁りたくなっていろいろ聞き漁ったら、宵闇のアウグスティン
とか、きみにごめんね
とか、そのへんの「名作」と呼んで差し支えない作品群に出会って、僕はGUMIがとっても大好きになったわけです。
が。時代が下ると、弱虫モンブラン
とかのあたりから、なんか自分の好みと乖離した作品がランキング上位に来るようになってきます。
この頃、某スレで「最近のGUMIの勢いは初音ミクを超えた」とかいうへんな絶賛をいくつか見かけて、ええー自分最近のGUMI曲ぜんぜん好きじゃないんだけど、という感じで、世間との断絶を感じていました。
じゃあいまはどうかというと、GUMIはすっかり落ちぶれたなあ、と言われる昨今ですが、放課後ストライド
とかマジ最高wwwwという感じで、GUMI大好きに戻りつつあり。
つまりなにが言いたいかというと、世間でのGUMIの流行っぷりと僕のGUMIに対する愛情は逆比例の関係にあるようです。
まあアレだよ。中堅マイナーボカロとして細々とやっていけばいいんじゃないですかね。スターダムに出ない間は僕は応援し続けるんで。
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