『なんのために、その手はあるんだ』

趣味人ある中に趣味人なし

2016/01/11 19:35 投稿

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新年初の三連休、如何お過ごしだったのでしょうか。

 そもそも連休じゃなかったという方には申し訳ない話なのですが、僕は一応連休でございました。土曜日の朝まで働いでいたので、あんまり三連休という感じはしませんでしたが、それでも連休であることには違いがありません。そんな連休、僕は何をするでもなく消費し尽くしました。一応最低限の用事は済ませたものの、後は引き篭もってスマホゲーをポチポチし、やる夫スレを読み、アニメを消費し、動画を観て、本を読み、ドリップコーヒーを飲んで終わりました。後は書いているラノベを少し進めた程度。……なんと無為な休日の消費方法なのでしょう。遊ぶ相手もいなければ、独りで楽しむ趣味もない。ニュース等でたまに叩かれている、無趣味な若者そのものです。趣味がないわけではない、と思い込んでおりました。実際、何もせずにボーっとしていたわけではありません。上記のような行動を取ってはいるのです。それが、趣味と呼べるほどの入れ込みをしていないというだけのお話なのです。
 ラノベを書く。ちゃんと作品をつくれば趣味と呼べるでしょう。が、ここしばらく投稿・公開なんてできておりません。それは趣味なのか。読書。日に一冊どころか、最近は一月に一冊でも読んでいれば良いほうです。これは趣味なのか。スマホゲー。無課金ポチポチしているこれを趣味と呼ぶのは抵抗があります。アニメ・動画。論外。最近は思考停止で動物的に消費しているだけですからね。ちゃんと研究意識を持って取り組みたいものです。アニメーションを研究する。これはとても楽しい。ですが同時に、形を成して発信するのは困難です。論文とは言わずとも、せめてレポートを書き上げたい。全くできておりませんけどね。それで食っていきたいと考えていた時期があるなんて、口が裂けても言えないような現状でございます。素人レベルの研究なんで、お金もかからないはずなんですけどね。関連書籍も全然読めていないどころか、購入すらできておりません。非正規雇用とはいえ働き始めたことで、生活水準は向上しているはずなんですが、精神的なものはどんどん貧しくなっているような錯覚すら感じる恐怖。単純に、季節性のネガティブ思考であることを願うばかりです。
 明日からまたお仕事です。仕事を辞めたいとは(あまり)感じませんが、別業界に行きたいなと感じてしまうのは僕の甘えなんでしょう。さっさと去れよ煩悩。新年は始まったばかりなのですよ。

 ――〆

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