『なんのために、その手はあるんだ』

八月末の戯言

2015/08/23 05:00 投稿

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 評価が低いからこそ何言っても許される気がした。



や、創作したことない奴は発言しちゃいけなくて、現行の他作品よりも評価されないと発言しちゃいけなくて。
ってことは、既に日谷さんは人権ないですもんね。
インフラレッドですら、(平時において)言葉は奪われていないんですよ?
だいたい無視されちゃいますけど。

要するに、勝手に息苦しさを覚えて、尻尾巻いてコミュニティから逃げ出したくせに、今度は外側から負け犬がキャンキャン吠えてるだけですの。
名指しでぶん殴られたからね! 失踪する作品はつまんないって。完結させなきゃって気負いまくって変なものつくるのは馬鹿らしいって。事実だけどね! でも、顔真っ赤にしたくなるよね!

ってことで吠えるよ! でも尻尾は振り続けるよ!





仕事でもなければ金を稼げるわけでもないのに、ストレスを抱えるなんて馬鹿みたい。
や、最終的にそのストレスがカタルシス的に消化・昇華されるなら違ってくるけどさ。
仕事で苛々して、趣味で苛々して、それでプロを目指すとかでもないなら、うん、失踪しても許してくれません?

だって私、信奉者の発言以外を受け入れられるほどニンゲンできてない。
できてたら失踪してない。
私の場合は「そもそも誰も読んでない」って理由だったので、むしろ炎上的にでも人に読んでもらえてるのって、羨ましくもあるんだけどね。

で、多分自分の気に食わない意見を笑って受け入れられる性質じゃないと、創作って難しいんだらうな。
もしくは、ゲラゲラ笑い飛ばすか。



作品を闇に葬らないなら、どんな評価をされても受け入れる姿勢を貫く必要があるし。
酷評で心が折れ続けるなら、多分その評価先たる作品を残すべきじゃないんだらうなあ。

「矛盾してたので修正します」「別ルート書きます」「破綻したのでいっそ新作書きます」とかしないなら、その矛盾に突っ込まれ続けるのは当然なわけで。
そこで「矛盾したったwwww ツッコミ増えてる美味しいれすwwwwww」って開き直れないなら、さっさと何らかの手を打つべきなんだよな。



作者の「作品続けるの辛いです苦しいです」って思考が垣間見えると、どうしても作品を見る目って変わってくるし。
「作者楽しんでんだなwwww」ってのが垣間見えると、多少雑でも面白く感じたりしますし。

したがって、苦しみながらも面白いものを出し続けられる性質が、プロになる才能なのかな、とか。


 人は何故、小説家になりたいのでしょうか。実はぼくにとって一番の疑問はそれです。



『キャラクター小説の作り方』において、大塚英志が最初に考察している事柄です。



ただ、別にプロになりたくてやってるわけじゃないんですよね。
取り敢えず『創作』ってものをしてみたいだけ、みたいな。
それはそれで、不思議な欲求だとは思いますけれども。

創作ってものをしたいだけなら、評価なんて気にしなければいいというか、そもそも公開する必要性もないんだよなあ

誰かに読んでもらいたいだけなら、評価なんて気にすることが筋違い。

誰かに評価されたいだけなら、いただいた批評を元に適宜修正するべきな気はするし。

誰かにチヤホヤされたいだけなら、チヤホヤしない読者は切り捨てていくのが正道なんじゃなからうか。



多分、「これ」といった理由はないというか、きっと単元的な欲求ではないんでせう。

「私探しと密接に結びついている」とか言い出すと、またズレてきそうな気もするのだけれど。





それにしても、どうして創作なんてものをしていたんだらうなあ。
そして、何故に未練タラタラに作品を残し続けているんだらうなあ。



やっぱり「私探し」なのかな、とか。



本来、こういうことを書くべきではないというか、この記事こそが「作品続けるの辛いです苦しいです」な証左なので、今後の作品が評価されづらくなるんだよなあ、おい。

それでも書かずにいられないのが、日谷さんの数多い弱点がひとつ。


ただ、「こんなのつまんねぇよ」って言われて、「鬱だ氏のう」ってなるよりは、「じゃあ面白いのつくってやるよ!」って奮起したがる性質にはなりつつあるかな。
創作へのエネルギーが残らず、その次の作品に至るまで長い時間がかかるようにもなってきたけど。

つまんないって言われて「もう怒ったぞ、創作辞めるよ!」って、図星指されて逃げ出した絵面にしか見えないんだよな。もしくは、「ちょうど辞めたいと思ってたんだよタイミング良いなあ、おい」にも見える。

自分の作品に自信がないのかしら。私、自作の全てを好きになることはできないけど、全てを嫌いになれるほどじゃないよ。何だかんだ、「あ、面白ぇや」って自分が判断できたから、世に出したんだし。

自分が面白いと思っているものにケチつけられて、それで怒ったなら、それこそつまんない批評をねじ伏せる作品を出さないと。
「自分の作品よりも評価される作品をつくってからモノ言えや!」って明言しちゃったなら、なおさら「やる気なくしました」は禁句だよね。

自分で自分の作品及び自分の姿勢を全否定しているようなもんだよ?
そんなに自作品が嫌いなのかしら。





あゝ、オーバーマンに育ちたかった。













あ、九月からバイト決まりました。
 

 

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